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スマホを入れようと
ジャケットのポケットに手を入れると
『ん？なんか入ってる』
取り出してみると小さな紙切れが1枚
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Aちゃんへ。
言い忘れてたけど、こっちの世界用の記憶も入れてあるから。自然に会話とかできるよ!初めは慣れないかもしれないけど、大丈夫〜☆
by イケてる神様より
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『この手紙、今気づいてよかった・・』
ってかそう言うの、さっき言ってよ。
YG「なんだ。今の紙。」
いつの間にか後ろの席から覗き込んでいたユンギ
『え？！ いや、何でもないよ。レシート。』
見られてないよね・・汗
JM「え〜？怪しいなぁ。レシートってピンク色だっけ？」
『そ、そういうのもあるよ？ジミナ。』
神様からの手紙とかいったら病院連れていかれる
JM「ふ〜ん？」
ニヤニヤしてる餅
『っていうか、見ないでよ。ちゃんと座ってて。もうすぐ着くんだから！』
JM「はいはい。わかりましたよー。」
YG「怪しい。」
『怪しくないから！ほらユンギも座って。』
YG「はーい。」
ジト目で見ながら渋々いうことを聞くユンギ
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ruru_chandayo00(プロフ) - 続き楽しみにしてます(T . T) (2022年10月4日 23時) (
レス) @page50 id: 2657a5593c (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののん♡さん» コメありがとうございます。別のお話がもうすぐ完結しますので、こちらに戻ってきます！更新お楽しみに！ (2022年7月9日 15時) (レス) @page28 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ののん♡ - 凄く面白いです！読んでてワクワクします！ (2022年6月12日 8時) (レス) @page26 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年5月28日 18時
