桜雪学園女子部っ！！！

しゅか「ラ......夏のライブ？」メイハ「今年の夏ツ絶対当てる」イロハ「作者一年間何も当たらなかったもんね」アイ「東京のやつあたったらどうしたんだ？」作者「意地でも行くつもりだった」ほし「こいつヤベェw」 ページ6

京子「授業くっっっそ暇」

メイハ「まじ共感ピィヤー」

アイ「......」

みる「アイ寝てるw」

あかりー「そういえば今日始業式じゃないの？作者」

作者「始業式は明日で今日は入学式なのよ奥さん」

クレハ「うわぁきもっ」

モユ「みんなちゃんと授業受けないと」

ほし「イロハはさっきから何してんの？」

イロハ「.......」

メイハ「こいつゲームしてやがるw」

チサキ「ねぇねぇメイハ？アイさん寝てるよ...」

あかりー「逆にこいつが起きてたら怖いんだが」

みる「それすっごくわかる」

いいんちょ「お父様から電話だわ」

クレハ「それは早くでな？」

いいんちょ「うん、そうする(離席)」

メイハ「いいんちょの電話の内容めっちゃ気になる」

ほし「わかるけど聞かないほうがいいと思う」

クレハ「ほし正論すぎ」

ほし「いや、後で自分が後悔する気がする」

クレハ「せやな」

みる「あっあっちょっまじ？やばいんだけど！！メイハ生きてる？」

メイハ「なんで？」

みる「メイハ今すぐ某船様の紫さんの青い鳥開いてみ？」

メイハ「(開く)」

メイハ「...うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？！？！？！」

チサキ「みるっち？何があったの？」

みる「あいつ普段青い鳥開かないんだよ.で今私が開いたらワンマンのグッズ情報が出てた」

アイ「メイハ......黙れ」

メイハ「(死亡)」

イロハ「なんかゲームしてたらメイハ死んでたんだけどw」

クレハ「なんのゲームしてたの？」

イロハ「ブラックホール組長ゲーム」

クレハ「あれかいwwwwww」

あかりー「てかそんな暇なら歌えば？」

ほし「あかりーの思考回路どうなってんの？w」

メイハ「天才か！！！それでは歌います浦島さk((クレハ「メイハ、版権が危ない」

イロハ「寵愛を授けるのはたっt((ほし「なんでイロハも知ってんの？！」

イロハ「メイハがめっちゃ歌ったり、聞いたりしてたから」

メイハ「セリフのシーンで死ぬかと思った最近この頃」

みる「あれは卑怯よね、crewでない私も死ぬかと思ったもん」

メイハ「てか、最近あった怖い話はわしのせいでイロハは某船様の楽曲覚えたことだよ」

あかりー「まじかwwwwww」

みる「そんなことがあったのかw」

モユ「メイハたちっ！先生すごい睨んでるけど......」

ほし「てか後五分で授業終わるじゃん」

あかりー「イェーイ！！！！」

メイハ「じゃあ残り五分は真面目に受けるかぁ〜」




落ちなどない！！！！！！
あと文字数！！

いいんちょ「なんで、こんなに、眠いんだろう」イロハ「組長ゲームって名前、身内ネタじゃん」メイハ「組長はアイさんの中身とまたもや同じクラスらしいやん」アイ「お前は幹部とまた同じクラスだろ？」あかりー「身内ネタばっかじゃんwww」みる「そんな感じで6話でーす！！！！！」→←メイハ「私は某船の紫のお方が推しです」あかりー「私は某プリキュアの元敵だった紫ちゃんが好きです」ほし「私はダッ○ィーが好きだなぁー」アイー「夢野久作先生一筋だか？」クレハ「このクラス怖すぎ」イロハ「クレハは某ラップの社畜さんが好きだもんね」

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