Ifと双子の姉の裏の顔 【iris】【If】

8話 ページ10

I視点

姉さんのこと話すか､､､
なんかデジャブな気がするけど気のせいいよな



I「あと､もう一つあってん」

ｼｮｰﾄｹｰｷ「うん/おん」

赤組「ｯ〜〜w」

I「護衛する人がもう1人おるんよ」

ｼｮｰﾄｹｰｷ「え！？」

I「それがな､俺のねえs」

藍「Iのお姉ちゃんだよーーーーー」(ハイテンション)

ｼｮｰﾄｹｰｷ「うわあああああああああ！？！？」

藍「うるさっ」

I「毎回そうやって出てくるんやな､､､」

藍「その方が楽しくない？」

I「心臓に悪いからやめてくれん？」

藍「うふ､無理❤️」

I「うわ､サイコパスやな」

藍「それを言ったらIも何だけど」

I「😆」

iris(なんか空気なんだけど/なんやけど)(−I)

藍「なんかメンバーさんが空気だから自己紹介をしてくれるかな？」

iris「はい」

r「改めて､dice No.1最年少のrです」

h「dice No.2ショタボ男子のhです」

s「dice No.3rapと低音担当のsです」

n「dice No.4irisリーダーnです」

y「dice No.6歌うまお兄さんのyです」

藍「お〜､本物だー！？」

I「おい､俺も入れろ！！」

藍「あー､めんご☆」

I「お”い”」

藍「ふｯw」

iris「wwwww」



はぁ､もうデジャブすぎる！！
姉さん､仕事になると変わるくせに
スイッチが入らないと､性格が違うのに



藍視点

はぁ､スイッチ入れるまでが大変だよ
頑張るか



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はい､疲れました
はい､違う物語も投稿したいと思います
バイバイ

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