Ifと双子の姉の裏の顔 【iris】【If】

5話 ページ7

I視点



n「これから､どうする？」

I「一ヶ月後に､みんなを守れって言う任務がある」

r「その時に､hっちたちに言うの？」

I「そうしようと思ってる」


姉さんのことも言ったほうがいいのかな？
どうしようか､､､
言おう


I「後な､､､､」

n「うん？」

I「もう1人護衛任務に参加する人がおるんよ」

r「そうなの！？！？」

I「おん」

n「どんな人？」

I「それは､俺のねe」

藍「Iのお姉ちゃんだよーーーーー」(ハイテンション)

I nr「うわあああああああああ！？！？」

藍「うるさっ」



びっくりした
なんでここにおるんや
来る気ぐらい､連絡しろよ💢



n「えーっと？どちら様で？」

藍「改めIこと悠の姉の藍です」

r「えっ！？！？」

n「お姉さんいたの！？！？」

I「まあ､そうやな」

藍「言ってなかったんだね」

I「今から､言おうとしたのに邪魔したやんけ」

藍「それは､ごめんじゃん」



本当に､謝ってほしい
もちろん､土下座で
気配と足音を消して普通くるか？
やめてくんないかな？
心臓に悪いから！！



藍視点

いやさー
ちょうどいいタイミングで来たと思ったのに
私だけなのかな？
それに､みんな驚いてたし
しょうがないか


藍「で､nさんとrさん」

赤組「はい！！」
　 (雰囲気が変わった！？すごい威圧感！！)

藍「悠のこと､どう思う？」

n「大切なメンバーで」

r「大切な家族みたいな存在なので」

赤組「絶対に嫌いません！！」



真剣な目ね
これなら､安心かな
よかったね､悠




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どうでしょうか
久しぶりに､この小説を投稿しました
それでは､また次回
バイバイ

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