Ifと双子の姉の裏の顔 【iris】【If】

9話 ページ11

藍視点

よし､スイッチ入れよ




藍「と言うわけで､今から任務内容をみなさんに話します」


iris「はい」(−I)


藍「私たちの任務は､みなさんの護衛です」


h「護衛？」


I「おん､お前らの護衛やねん」


n「それは､何で？」


藍「簡単ですよ

　 みなさんの命を狙っているやつがたくさんいる」


I「そうやな

　恨んでるやつが裏社会のやつに依頼､､､

　そこから､お前らを殺る」


藍「それを阻止することが護衛です」


r「それって､2人が死ぬ可能性もあるの？」


I「ある

　この社会に関しては､殺すか殺されるかの世界やからな」


iris「ｯ」(−I)


藍「みなさんが死なないように

　 そして､私たちが死なないように

　 何かあったら､私たちの言うことを聞いてくれますか？」


iris「はい」(−I)




ふふ､みんないい子
さてと､頑張ろうか

　“護衛任務”



I視点

姉さんがスイッチを入れた
だから､メンバーに話した
これ以上､大切なものを無くさないようにしよう

　 “命をかけてでも”


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい､どうでしょうか､､､
話すことがないので
終わります
バイバイ

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