番外編１０、ハッピーバースデー悠佑くんっ！ ページ41
…今日は悠佑さんの誕生日…です
だから…さ、あの…お出掛けしている間に飾り付けとかをやろうと思っているんですけど…
りうら「兄貴〜？」
悠佑「ん？」
りうら「出掛けよ〜」
悠佑「ごめんな〜、ちょっとやらんといけんことがあるから今日は無理なんよ〜」
まぁ、さっきからこんな感じでして…
中々外に連れ出せないのです…
これじゃあ、料理も作れない…
すると、
悠佑「…あれやろ、みんな俺の誕生日やから祝おうとして出掛けよう言うてるんやろ、」
そんなことを言われ、肩が揺れたほとけさん
悠佑さんにも、
悠佑「ほとけ焦り過ぎやろwww」
と言われた
ほとけ「へ！？あ！？い、いや！？」
ないこ「あ〜うん、バレたね…」
初兎「いむくん…」
if「兄貴すご〜い」
悠佑さん凄いなぁ…
悠佑「…なんかごめんな？」
ないこ「いや、大丈夫…逆に兄貴がいた方が料理も早く作れるし…さっきまで鍋作ろうかと思ってたけど…」
悠佑「お前ここでも鍋なん！？」
小雪『お兄ちゃん…』
ないこ「…よし！料理作ろう！」
りうら「ないくん話変えたね…」
こんな日でしたが、楽しく過ごしました
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ほとけ「ねぇ待って作者！！」
作者「何？」
ほとけ「このままだと僕だけ誕生日祝われないじゃん！」
作者「気づいたか…」
初兎「と言うか作者もう誕生日の祝い方完全に思い付かんやろ」
作者「バレた…」
ほとけ「ねぇ！」
作者「次の11月までこの作品完結してないといいね」
ほとけ「うーん…」
初兎「と言うか作者」
作者「ん？」
初兎「落ち決まっとるのに全然恋愛要素ないやん」
作者「…迷ってる」
初兎「？」
作者「だってさ、この作品は落ちの人が推しじゃない人はいるでしょ？」
初兎「…そうやな」
作者「この作品は色々な人にいいなって思われるものにしたいからさ、」
初兎「そう、」
作者「今はマジでどうしよっかなって…それとさ、今まで勘違いしてたことがあるんだけど…」
初兎「何を？」
作者「…全部の作品に落ちがあると思ってた」
初兎「え…」
作者「最近他の小説見てたら落ちなしで終わってる作品見て初めて知った…」
初兎「…それで？」
作者「…ホント、自分勝手だけど、落ちなしもありかなって…」
初兎「…僕はそれでこの作品嫌われても知らんよ」
作者「だから迷ってる…だからまたしばらくしてから報告します、読者の皆様、すみません」
…パァ(((あ、本編じゃないですやめて殴らないで(((→←２５、おはよう
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みんと - 私小５ですけど150いってるんですが…これは高いということでいいんですよね……？ (2022年5月4日 18時) (
レス) @page45 id: ae6c364712 (このIDを非表示/違反報告)
スルメ丼 - あゆさん» めちゃくちゃ美味しかったで (2022年3月1日 19時) (レス) id: 55aa72ff72 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ - 今聞くことじゃないけど美味しかった?あのチョコ (2022年2月27日 10時) (レス) id: 35a0b6b57e (このIDを非表示/違反報告)
スルメ丼 - あゆさん» www (2022年2月20日 18時) (レス) id: 55aa72ff72 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ - せやでェ〜 (2022年2月20日 14時) (レス) id: 35a0b6b57e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スルメ丼 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/srmnhmp
作成日時：2021年11月13日 0時
