今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:601 hit
小｜中｜大
初めての遊び ページ5
アシマリ「ねぇねぇ！見ててー！」ﾌﾟｸｰ
モクロー「凄い！綺麗…」
アシマリ「ありがとう！ほらニャビーも得意技見せて！」
ニャビー「え？俺？良いぜ！」ﾌﾞﾌｫｰ
モクロー「火！？凄い！」
ニャビー「ほら次お前だぞー」
モクロー「私？う〜ん…」
私の頭の中に技のやり方が思い浮かんだ。
モクロー「はっぱカッター！」ｻﾞｼｭ
そこら辺の雑草を切って見せた。
アシマリ&ニャビー「凄い！/すげぇ…」
アシマリ「あれ、産まれたばかりの子には難しい技なのにすごいわ！」
ニャビー「俺は、頑張ってほのうのキバなのにさぁ…」
アシマリ「技は、経験を積んで、思い付くのよ！でもこんなに早く…」
ニャビー「なぁなぁ！明日技練習しようぜ！」
アシマリ「いいわね！」
モクロー「よくわからないけど私もやる！」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←初めてのお友だち
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イライ&ナワーブ | 作成日時：2020年7月10日 22時
