i姫ちゃん 3

Y-world たこ焼き編 ページ24

Aside

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大阪ライブ某日


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『大将！こんにちは。
いつものあれありますか？』




横「のーのーのー、
師匠と呼んでくれ。just say。」





『Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah!
ふふ、師匠。たこ焼き下さいな。』





横「あいよ、特性たこ焼きね。
ちょっと待ってて。」





『はい、待ってまーす。』




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ライブと並行して行ってる特典映像.

Y-worldではわったーがお料理を作ってくれるの。



で、大阪の今日はたこ焼き屋さんしてるみたい。





まるまるってなっていくたこ焼き達を
見つめながらまだ出来ないかなー？って
思っていると、






横「ははっ、暇でしょ？
完成したら持ってくから
楽屋で待ってていいよー。」








って言われたから、

楽屋に戻って太ちゃんが座ってたソファに
チョコんって腰掛ける。




.



.






太「ん？どうした？」





『お師匠さんがたこ焼き作って
持ってきてくれるから待ってるの。』






太「…わた？
へぇー、俺の分のたこ焼きもあるかな？」





『どうだろー？
無くても、あげないからね！』





太「おい、意地悪すんなよ(笑)」








こうして二人でキャッキャと笑ってると






横「お待たせしましたー。
たこ焼きお持ちしましたよー。」





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