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その日、知らない女性が枕元に立った。
彼女と僕の、71日。

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初投稿となります。伊織露維といいます。
アイナナは約3年続けており、千が最推しです。
あまり面白い話は書けないのですが、千への愛だけはかなり詰め込みながら書いています。

お手柔らかに宜しくお願い申し上げます。

・申し訳ありませんが、この作品は名前は変えられません。苦手な人はすぐに逃げましょう!
・区切りのつく場所で切るように心掛けていますが、変なところで切れているのは文字数の関係です。
・誹謗中傷は受け付けません。その他ご意見はなんでも聞きます。
・まあこんな底辺作品、無いとは思いますが、万が一の無断転載、パクり等は認めておりません。
・その他追記があれば追記していきます。

長くはないので、暇なときにゆるりとお読みください。深く考えたら敗けです←執筆状態:完結


























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なつめみく - 全然話が掴めないんすけど凄いですね!! (9月28日 15時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:伊織露維 | 作成日時:2019年10月12日 1時

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