僕が恋したのは、後輩の嫁で兎で呪霊な生き物でした。

僕が恋したのは、後輩の嫁で兎で呪霊な生き物だった。

(名前)「建人〜！」

その生き物が呼ぶ名前はいつも僕じゃない。

悟「意味分かんないんだけど！？何で僕のになんないの！？」

建人「意味わからないのはこちらのセリフです。人の妻に何ていう激重感情抱えてるんですか貴方」

悟「黙らっしゃい！！」

これは後輩の嫁にずっと片思いし続けて拗らせた結果、「あ、そっか。一夫多妻があるなら多夫一妻もあるよね」と僕が人妻兎を口説き落とす物語。

※注意※

・七海の嫁(夢主)を五条が口説くという特殊な内容です。ご注意ください。
・漫画ネタ含むためネタバレ注意です。また地雷を踏みぬかれても一切責任はとれませんので自衛お願いします。
なんでも大丈夫だよ！って方のみお進みください。
･チョロい女なので高評価や励ましのコメント等いただけると更新速度があがりますw

この作品の元となった作品がこちらですので読んでいただけるとスムーズに内容頭に入るかもです。

【七海建人のビビリなうさぎちゃん】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ioriren07125/
(七海オチ完結)執筆状態：連載中

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