【銀魂】男のような女は塾兼道場の先生

第十二訓 全国のコギャルども門限は守れ ページ40

留守中の万事屋に一人の男が訪れていた


桂「ごめんくださ〜い桂ですけど〜…………… 留守か 事は一刻を争うというのに…」


すると扉が開き定春が現れる

桂「…すっすいません…銀時くんいますか？…あの…じゃあ茶菓子だけでも置いていくんでどうぞ食べてく…あ」

『！…何してんだ 小太郎？』

Aの前には定春に頭を食われた桂がいた





一方万事屋は一週間家に帰って来ない娘を捜してほしいという依頼でとある店に来ていた

娘がよく出入りしていたというその店で聴き込みをするがなかなか手がかりがみつからない
銀時は二日酔いのため新八達を置いて厠へ向かった

銀時は厠で捜していた娘と出会いとある麻薬の売買を行っていたと思われる天人とも遭遇していた

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す