【銀魂】男のような女は塾兼道場の先生

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「すんませーんあのこーゆーもんなんだけどちょと捜査に協力してもらえない？」

そういいやって来たのは警察
なんでも店の売り上げが持ち逃げされる事件が多発しているらしく犯人は不法入国をしてきた天人らしい

銀「知っていますよ 犯人はコイツです」

そういい神楽の方を指さしたがその指を折られる その後も二人の言い争いが続いた

「…なんか大丈夫そーね」

登「ああもう帰っとくれ ウチはそんな悪い娘雇ってな…！？」

突然スクーターのエンジン音がきこえる

キ「アバヨ腐レババア」

登「キャ…キャサリン！！…まさかキャサリンが…」

新「お登勢さん店の金レジごとなくなってますよ！！」

銀「あれ俺の原チャリもねーじゃねーか」

神「あ…そういえば私の傘もないヨ」

『私が持ってきたお菓子が入ったダンボール箱もないな』





銀「あんのブスアマぁぁぁぁ！！」

神「血祭りじゃぁぁぁぁ！！」

銀時達は勝手にパトカーに乗り込みキャサリンの後を追った


『お登勢さんどうするんですか』

お登勢はAの問いかけに答えずどこかへ歩き出しAもその後を付いていった

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