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早速学校にて

先生「分からないことがあったら彼女に聞いてくれ、では、案内を頼んだよ」

ナオミ「はーい」

A「…。」

と校長先生らしき人物と担任の先生らしき人物が俺たちを廊下に残し、校長室に入っていった。

書類選考は通ったし、編入試験もなんとかクリア。すべて順調に進んでいるように見えた


ナオミ「Aさん、もういいですわよ」

A「お、おう」

声でバレることを恐れてあまり喋らないようにしてるA

ナオミ「太宰さんも上手くやっているといいですわね!」

A「あいつはしくじらないでしょ、1番ノリノリだったし…」

ナオミ「そうですわね、ではナオミは移動教室なのでここら辺で…」

A「案内ありがと、あと、なるべく行動する時は友達と!なんかあったら俺に知らせて」

ナオミ「Aさん…?」

A「あ…わ、わたしに…」

ナオミ「はい、では!」にこっ




クラスが離れたのは想定外だったが、まぁ血縁関係があると言えばそうなることは必然か


ともかく太宰のいる国語科準備室に報告のため向かうことにした。

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玲生奈 - ありがとうございます!えとタメ語で大丈夫です!あとなんて呼んだらいいですか? (2017年11月17日 17時) (レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ダチるの大歓迎です!!沢山絡んで下さいな(´ω` ) (2017年11月17日 7時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
玲生奈 - ごめんなさい!私そういうのやっていなくて…ありがとうございます。よかったらお友達になりませんか? (2017年11月16日 23時) (レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 玲生奈さん» あら、ボードいけなかった笑、暇なときこちらに書き込んで下さいな、気軽にどうぞー (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 玲生奈さん» コメントありがとうございます!では後ほどボードにお邪魔させていただきますね(´>ω∂`) (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年10月8日 0時

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