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ある日の探偵社
実は谷崎の妹のナオミの通っている学校で生徒が謎に消えるという事件が起こっているらしい。
A「生徒がねぇ…家出じゃないの？思春期だし」
ナオミ「それが…居なくなった生徒たちの特徴が似ているそうで…事件性があるとして軍警がうごいているそうですわ」
A「ならいいじゃない、俺らが行かなくても」
とずすっとお茶をすするA
ナオミ「軍警でも手に負えないとと判断し探偵社に依頼が来たというわけですわ、ね、兄様」
谷崎「異能絡みかもしれないからね」
太宰「…間違いなく人身売買だろうね」
A「だ、だろうな、分かってたけど！！」
と見え見えの嘘をつくAの頬を後ろから掴み抓る太宰
A「ひてててっ、はなひぇっ！」
国木田「ひとまず、情報収集からだな」
とメンバーの顔を見渡す
乱歩「Aでいいじゃん、顔も童顔だし。生徒の方はAで」
国木田「俺も同意見です、」
A「なになに」
太宰「つまり、君が潜入して谷崎くんの妹を守りつつ、情報収集だ」
A「あー、なるほど。任せろ！」
ナオミ「頼りにしてますわ、Aさん」
乱歩「教師側は…国木田、君、確か教師免許もってたよね？」
国木田「乱歩さん…それはっ」
太宰「私がやるよ」
国木田「太宰、貴様がか…？」
太宰「うん、情報収集なら得意だし」
乱歩「分かった、社長には僕から報告しとくよ」
太宰「お願いします」
ナオミ「じゃ、Aさん、こちらに。色々、準備もありますし…」
A「？」
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玲生奈 - ありがとうございます！えとタメ語で大丈夫です！あとなんて呼んだらいいですか？ (2017年11月17日 17時) (
レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - ダチるの大歓迎です！！沢山絡んで下さいな(´ω` ) (2017年11月17日 7時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
玲生奈 - ごめんなさい！私そういうのやっていなくて…ありがとうございます。よかったらお友達になりませんか？ (2017年11月16日 23時) (レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 玲生奈さん» あら、ボードいけなかった笑、暇なときこちらに書き込んで下さいな、気軽にどうぞー (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 玲生奈さん» コメントありがとうございます！では後ほどボードにお邪魔させていただきますね(´>ω∂`) (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵 | 作成日時：2017年10月8日 0時
