最初に ページ1
A「よう、諸君」
太宰「もっと賢そうにしたらいいのに…喋り方だけでも…」
A「んだよ!なんかよくわかんねぇが陰口言われてんのは分かるぞ!」
太宰「君ね…陰口って言うのは身分が低いものが高い者のことを陰でいうことであって…」
A「よく分からん!とりあえずこれ読めばいんだな!?」
太宰「そうそう、ちゃとフリガナふっといたよ」嘲笑
A「気が利くな!ありがとな!」
太宰「…うん。」
A「えーと、この物語は作者がつくった創造上のストーリーで実在の団体や、原作とは全くカンケーのないものとなっております、改めてごリョーショーください。作者 う んこより」
作者「太宰さん、作者名、うん こではなく葵です」
太宰「知ってるけど…」
作者「はい、ごめんなさい。」
A「なんだ??」
太宰「何でもないよ、それより上手に読めたようだねA。フリガナ係のわたしに感謝したまえ」
A「おう、ありがとな!!」
太宰「っ…ゴホン…それでは本編どうぞ」
太宰「A…ちょっとこっちおいで」
シャッ…(カーテンが閉まる音)
…。
77人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玲生奈 - ありがとうございます!えとタメ語で大丈夫です!あとなんて呼んだらいいですか? (2017年11月17日 17時) (レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - ダチるの大歓迎です!!沢山絡んで下さいな(´ω` ) (2017年11月17日 7時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
玲生奈 - ごめんなさい!私そういうのやっていなくて…ありがとうございます。よかったらお友達になりませんか? (2017年11月16日 23時) (レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 玲生奈さん» あら、ボードいけなかった笑、暇なときこちらに書き込んで下さいな、気軽にどうぞー (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 玲生奈さん» コメントありがとうございます!では後ほどボードにお邪魔させていただきますね(´>ω∂`) (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:葵 | 作成日時:2017年10月8日 0時