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※えぐいよ☆
A「やっ…だざ、い…んあっ…そこ」
太宰は執拗にAの後ろを慣らしている
Aの反応もいつもより艶っぽい。
太宰「お酒入ってないのに、この反応…君、最高にエ ロいね」
A「うっうるさっ…あっ…」
太宰「Aの口小さい」
とキスを交わしたあとに感想いう
それに対しAは顔を顰める
A「ってぇ…んっ…」
太宰「痛い?」
A「だい、じょうぶだ…動けよ、好きなように」
とAの了解をもらうとギリギリまで抜いてから一気に突き上げる
A「ひぁっ!?うそ…てめぇ…ぁ…」
いつもより高い声がでてあわてて口を塞ぐ
太宰「かわい、こっち向いて」
その手をどけキスする
A「やらっ…おまえなんか嫌いだ…」
顔をまじまじと見られ、部屋を月明かりだけがてらす
太宰「私は好きだよ、大好き」
恥ずかしさと痛さと快感でどうしようも無くなり生理的な涙が零れる
A「んっ…は、ぁ…」
太宰「泣かないで、」
A「泣いてねぇ、」
否定する、こんな時にまで優しくするな
好きになってしまう。
✱
A「やらっ…もう、とまってっ…」
その後もしつこく二回三回と行為をしていく絶
倫太宰
太宰「Aとは何回しても足りない、何回だって君を私のモノにしたいのだよ」
A「だれがっ、ぁんっ…」
太宰「言ってごらんよ、私のものだって」
と腰を動かしながら前も刺激する
A「それやめっ…ひぁ…やめ、ろ…」
太宰「君は誰のもの?」
A「言うっ、いうっからぁ…それやめっ…」
太宰「いって、誰のもの?」
A「だ、ざいっ…ぁ…太宰のもの、です…」
太宰「はい、よく出来ました。イッていいよ」
A「あぁ!?っだめ…とまらなっ…」
太宰「…ほんとに君ってエ ロいね」
こうして朝まで及んだこの行為のお陰でAの精神的な屈辱は増した。
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玲生奈 - ありがとうございます!えとタメ語で大丈夫です!あとなんて呼んだらいいですか? (2017年11月17日 17時) (レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - ダチるの大歓迎です!!沢山絡んで下さいな(´ω` ) (2017年11月17日 7時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
玲生奈 - ごめんなさい!私そういうのやっていなくて…ありがとうございます。よかったらお友達になりませんか? (2017年11月16日 23時) (レス) id: d58775a0af (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 玲生奈さん» あら、ボードいけなかった笑、暇なときこちらに書き込んで下さいな、気軽にどうぞー (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 玲生奈さん» コメントありがとうございます!では後ほどボードにお邪魔させていただきますね(´>ω∂`) (2017年11月16日 22時) (レス) id: 92bceec594 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葵 | 作成日時:2017年10月8日 0時