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os side
rd「無断だったんすか？」
クッキーおいし、なんて考えていれば、そう聞いてくる声があった。
tn「そうなんよ...って、え！？」
トントンや俺も、特段違和感を覚えずにそうトントンが答えるが、その人物が本来此処にいないはずだという事を理解し、驚く。
os「らっだぁさん！？」
俺も思わず口に残っていたクッキーをゴクリと飲み込み、そう言う。
あ、飲み込んでもうた...
『なんでいるの？』
俺がショックを受けていれば、Aはらっだぁさんが突然出て来ることに慣れているのか、至極冷静にそう聞いた。
rd「いや〜ちょっと挨拶に」
すると窓枠の上にしゃがんでいたらっだぁさんはストン、と降りて来るとそう言って近寄って来る。
tn「なら正面からきてくれませんかね〜」
そんならっだぁさんにトントンは心労が溜まっていくようで、呆れたようにそう言う。
『ほんとうちのらっだぁがすみません...』
それを見たAはペコペコとお辞儀をしながらそう謝罪している。
rd「やめて！？」
らっだぁさんはイオのその言葉に、慌ててAを止めにかかるが、Aはニコニコと笑ったままらっだぁさんの抗議を流している。
するとその様子を黙って見ていたグルッペンが話し出した。
gr「ふむ。そちらの様子はどうだ？やはり荒れるのか？」
そう言って話を促すようにらっだぁさんに視線を向けたグルッペン。
rd「いや、大丈夫です。まぁ、これぁらはかなりの頻繁で遊びにくるとは思いますけど」
らっだぁさんはさっきまでのおちゃらけた雰囲気はなくなり、仕事用へと切り替わっている。
gr「わかった。では準備しておこう。いつでも来るといい」
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ReiHeta(プロフ) - イオさん» 大丈夫です。出来てますよ^^*これからもよろしくお願い致します (2021年3月19日 16時) (
レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
イオ(プロフ) - ReiHetaさん» 申請ありがとうございます！友達申請のシステムをまだうまく理解していないので、出来ているか不安ですが、宜しくお願いします！！ (2021年3月19日 16時) (レス) id: d37811f059 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - イオさん» こちらこそよろしくお願い致します。友達申請させていただきます。 (2021年3月19日 13時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
イオ(プロフ) - ReiHetaさん» 本当ですか！？嬉しいです！！これからもよろしくお願いしますね！！ (2021年3月19日 13時) (レス) id: d37811f059 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - これから新作出るとの事なので、追いかけます (2021年3月19日 12時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イオ x他1人 | 作成日時：2021年2月23日 9時
