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os side
らっだぁさんの返事を聞いたグルッペンはそう言うと、ポイッと我々国入国許可証となるバッジを運営国幹部の人数分、投げて渡した。
ソレが渡されるのはグルッペン直々に信用のおける人物、と認定された時のみ渡されるもので、他にも色々渡される基準などは存在する。
まぁ、滅多にないことやから、殆ど覚えていないんやけどね。
rd「ありがとうございます。じゃあ帰るね。またね、A」
それを軽々とキャッチしたらっだぁさんは、1つだけそれを胸元に付けるとそう言い、Aに手を振る。
『うん。じゃあね』
らっだぁさんはAからの返事を聞くと満足そうに笑みを浮かべ、窓から飛び出していった。
os「やっぱ速いなぁ」
窓から出ていった彼はあっという間に見えなくなり、思わずそう言う。
tn「流石やな...」
トントンはそれを見ながらどう対策しようか、と考えている。
『あ、そういえば、私の事って他の皆さんご存知で？』
らっだぁさんを見送った後、Aがパッと俺らの方に振り返るとそう聞いてきた。
gr「いや、殆ど知らんはず...」
その質問にグルッペンが答えようとすると...
zm「チーッス！ってAやん！来てたんか！」
ゾムが乱入してきた。
どうやら知らない気配があったため、駆けつけて来てくれたらしい。
『あ、はい。今日からお世話になります』
ゾムがイオに向かってそう言い、Aはその言葉に、ペコっとお辞儀をしてそう言う。
zm「そうなんや！よろしくな！」
ゾムはそう言うと、もう大丈夫そうやな！と訓練場へと向かってった。
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ReiHeta(プロフ) - イオさん» 大丈夫です。出来てますよ^^*これからもよろしくお願い致します (2021年3月19日 16時) (
レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
イオ(プロフ) - ReiHetaさん» 申請ありがとうございます！友達申請のシステムをまだうまく理解していないので、出来ているか不安ですが、宜しくお願いします！！ (2021年3月19日 16時) (レス) id: d37811f059 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - イオさん» こちらこそよろしくお願い致します。友達申請させていただきます。 (2021年3月19日 13時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
イオ(プロフ) - ReiHetaさん» 本当ですか！？嬉しいです！！これからもよろしくお願いしますね！！ (2021年3月19日 13時) (レス) id: d37811f059 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - これから新作出るとの事なので、追いかけます (2021年3月19日 12時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イオ x他1人 | 作成日時：2021年2月23日 9時
