♭4話♭ ページ5
A視点
取り敢えず、お隣さんとかに挨拶とか行くのが常識だよね？
巻物だけ持っていっとこ
その前に、暁の服だけど……まぁ、大丈夫か
それでお隣さんに挨拶しに行った
A「すいません。居ますか？」
？「は〜い！ちょっと待ってて下さい〜！」
ガチャ
それで出てきたのは女の人だった
？「あら？貴方は？」
A「隣に引っ越してきて、挨拶に来ました」
カルラ「こんなに若いのに偉いわね〜。私はカルラ・イェガーよ！ちょっと待ってて！貴方と同い歳位の子が居るの！エレン！ミカサ！」
そうしたら女の子と男の子が出て来たよ
？「どうしたんだ？」
？「何かあったの？」
カルラ「お隣に引っ越してきたみたいよ！自己紹介するのよ！」
エレン「俺はエレン・イェガーだ！よろしくな！……えっと………」
A「私は、A。よろしく」
ミカサ「私は、ミカサ・アッカーマン。よろしくね。A」
A「よろしく」
男の子はエレンで女の子がミカサ何だね
カルラ「Aちゃんのご両親は何処に居るの？挨拶もしたいし」
A「親…………居ない」
カルラ「え！？あ、ごめんなさい！まさか、そうだとは知らなくて………」
A「大丈夫」
エレン「なぁ！遊びに行こうぜ！！」
遊び？
A「何処に？」
エレン「俺の友達の所に行くんだ！ほら！行くぞ！」
それで手を引っ張られて連れて行かれてる
カルラ「あ！エレン！無理矢理連れて行っちゃ駄目でしょ！！」
そうエレンのお母さんは言ってるにも関わらず私を引っ張って行くエレンとそれに着いて行くミカサ
それから数分走ると何か着いたみたい
エレン「アルミン！！」
？「エレン！ミカサ！……っと誰？」
A「A……」
アルミン「Aって言うんだね！僕はアルミン・アルレルト！よろしくね！A！」
A「よろしく」
エレン「俺ん家の隣に引っ越して来たんだ！なぁ！A！一緒に遊ぼうぜ！」
A「良いけど、何するの？」
エレン「えっ……そ、それは……その……」
考えてなかったんだ
A「そういえば、苗字が違うのに何でミカサとエレンは一緒に居たの？………言いたくないなら言わなくて良いよ」
ミカサ「………エレンとは血が繋がってないけど、家族………でも、Aとも今日から家族」
エレン「そうだ！1人なら俺ん家に来いよ！」
A「別に、大丈夫」
もう、1人で居る事には寂しいけど、慣れたよ
ミカサ「そう……」
それから色々喋って解散になった
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natsu natsu(プロフ) - このお話面白かったです。それとオールマリアって書いてますけどたぶんそれウォールマリアだと思いますよ。 (2019年9月11日 20時) (
レス) id: ba90988942 (このIDを非表示/違反報告)
りん松(プロフ) - ぴぃ?さん» ありがとうございます！！喜んでいただけてこちらも嬉しいです！ (2019年6月3日 19時) (レス) id: ae44a99a19 (このIDを非表示/違反報告)
ぴぃ?(プロフ) - ナルトもすきなので嬉しいです~！！！！これからも応援してます！ (2019年6月3日 14時) (レス) id: 20429ecf64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん松 | 作成日時：2019年5月20日 23時
