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鬼「うがぁぁぁ!!!!」








『……………』









彼女は消えていく鬼の手を取り、自身の額を手に押し付け願う。









_______________次は平和な世界に生まれますように。









彼女は雪が降る中静かに笑った。









ーー
どうもKakuチョコですぅ……。









これは息抜き作品ですので更新が他の作品より遅いです。









それでもいいと言うならどうぞ見ていってください!








※アンチ、パクリはNGです!!執筆状態:連載中











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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , ギャグ
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鬼滅大好き少女 - この作品すっごく面白いです!更新待ってます! (2019年8月9日 8時) (レス) id: 3e9417ed05 (このIDを非表示/違反報告)
マイ - なんでー私のスキなアニメがーわかるんですかー←好きだわ (2019年8月7日 17時) (レス) id: d1e84853e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Kakuチョコ | 作成日時:2019年7月8日 22時

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