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善逸の強さ ページ8

善「あぁぁぁあー!!!(汚い高音)こないでぇぇえ!!!来ないでくれやめてくれぇぇええ!!!おおおお美味しくないよ!!!きっと美味しくないよ律ちゃんは!!!!」


鬼「うるせぇやつだ!!早くその稀血の女を寄越せ!!!!」


私を担ぎながらにも関わらず鬼が舌を伸ばしてきたのをすかさず避ける善逸。


善「ぎゃぁぁあ!!!ぱかって!!!水瓶がぱかってなった!!!ありえないんですけど?!?!」


そのまま善逸は倒れる。


善「もうダメだ…恐怖が八割膝に!!!もう無理逃げられないよ…律ちゃん一人で逃げるんだ…」


『そんな事出来るわけないじゃないですか…!私が守ります!』


善逸さん…私を担いで逃げたから足への疲労がかなりきているんだ。私が守らなきゃ…。


善逸(!! !! !! なんていい子なんだこんな怯えた音になってるのに…俺がなんとかしなくちゃ…俺が守ってあげないと…可哀想だろ…)


(でも俺はすごく弱いんだ…守ってあげられる力がないの、でも俺が守らなきゃ…)


ズルズル…


そこに鬼がやって来る。


鬼「ぐひひ、、お前の脳髄を耳からじゅるりと啜ってやる…」


ばつん!!!


善逸の中で恐怖と責任感が弾けた。


ばたん!!


『ちょ!!!善逸さん?!?!しっかり…まさかどこか怪我を…って寝てるぅぅぅう!!!こうなったら私が鬼を…』


鬼「死ね!!!」


鬼が伸ばしてきた舌を刀で斬る。


鬼「ぐへへ!!なんだお前のその刀は!!日輪刀じゃないな?そんなんじゃ俺は倒せないぜ!!」


怖い……。戦うのが怖い。私は鬼と接触したあの日から鬼のような強さと回復力を手に入れ日差しが苦手になった。


もしかして鬼と接触するたびにどんどん鬼の血が覚醒し強くなるのではないか…


でもそれで本当に鬼になってしまったら?


お前は化け物だ…


…はっ!!


気がつくと私の刀は鬼の攻撃によって折れていた。



ダメだ…死ぬ。



『え…』



いつのまにか善逸が私の前に出て庇ってくれていたのだ。



ザシッッ



シィィ…



善逸の気配が変わる。



【雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃】



ドンッッ



なんて脚力…!!



鬼「ぐへっ?」



目にも留まらぬ速さで善逸は鬼の首を落とした。



善「んがっっ」



善「ぎゃぁぁあ!!!死んでる!!!急に死んでるよ!!何なの?!もうやだ…」


律は呆然と善逸を見ていた。



善「もしかして律ちゃんが助けてくれたの?!」

8→←心を包む声(昔の話)



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我妻善逸の許嫁 - 柱会議ではなく、柱合会議です怒 (9月12日 16時) (レス) id: af0233cc60 (このIDを非表示/違反報告)
我妻善逸の許嫁 - 鬼滅隊じゃなく鬼殺隊です。怒。 (9月12日 16時) (レス) id: af0233cc60 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラ系女子 - 炭次郎じゃなくて炭治郎ですよ! (9月8日 19時) (レス) id: 77961f5a40 (このIDを非表示/違反報告)
枝豆 - 炭治郎の名前が「炭次郎」になってますよ! (9月1日 18時) (レス) id: d20d94dd05 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。"親方様"ではなく、こちらの漢字の"お館様"の漢字だと思うのですが、作者様が記載されてる方の"親方様"に違和感を感じました。小説自体は面白くて読んでて楽しいです!! (8月3日 1時) (レス) id: 1c69577c40 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:芹なずな | 作成日時:2019年7月8日 23時

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