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朝の日差しに ページ19
「な、中原幹部！？」
中原幹部は私を引き寄せ
抱きしめた
なんだ、？どういうこと、、、？
「俺は
紫乃のこと
愛してる」
突然耳で囁かれた言葉に
私は恥ずかしくなる
「な、なんです！
急に！中原幹部！！」
私が暴れると
中原幹部はキスした
「っ、、、ん、」
また私の吐息だけが漏れる
「中原幹部じゃないだろ？」
私の好きな
青い瞳が私を捉える
私は
恥ずかしくなって
下を向いた
「中也、、、さん」
中原幹部、、、中也さんは
満足気に笑って
「このままデートしようぜ 」
そう言って私の手を引っ張った
私の顔は多分真っ赤だ
だって
恋人繋ぎなんて
初めてだ
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あまね(プロフ) - かんけつ (11月6日 13時) (
レス) @page28 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
Mela(プロフ) - keyさん» ありがとうございます！ (2021年10月3日 23時) (レス) id: 60b96a4b29 (このIDを非表示/違反報告)
key - いつも楽しませてもらってます。 (2021年8月10日 10時) (レス) id: 007fbd0124 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mela | 作成日時：2019年10月13日 21時
