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小｜中｜大｜「あの、名前…」


勇気を振り絞って聞いてみたらその人は



「また、会ったらね？」


と言い残して甘い空気に包まれたまま歩いていってしまった。

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初めまして！いのありんごです！
初作品となります！
いのありメインで書いていこうと思っております！
駄作ですが、よろしくお願いします！
できたらお気に入り＆高評価よろしくお願いします‼
評判が良ければこれからどんどん更新していこうと思います！


男×男です！
苦手な方はバックお願いします‼


続編はこちらです！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/inoariyamacine/執筆状態：完結












































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いのありんご(プロフ) - コメントありがとうございます！みなさんのおかげ様で物語も完結する事が出来ました。 (2016年10月8日 14時) (レス) id: 2a7b1f5581 (このIDを非表示/違反報告)
 優子 - 読みました。完結おめでとうございます。大ちゃん可愛い~ (2016年10月8日 14時) (レス) id: b8ee62cad5 (このIDを非表示/違反報告)
 みー - どうなっちゃうんですか？！？ (2016年10月2日 1時) (レス) id: 51df21dfbe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：いのありんご | 作成日時：2016年9月20日 20時

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