533話 ページ4
有岡side
じゅーーーーーー
なんか…焦げ臭いな…なんか…焼いてんのか…焼き芋??
っていうかなんか熱くない??
熱いよね!?!?
有「んぁぁああああっちぃいいいい!!!」
山「あ、起きた」←
有「あ、起きた。じゃないよ!!熱いわ!てか何???何してたの!?!?」
山「…なんでもいいじゃねぇかよ。てかうるさい!伊野尾ちゃん眠ってるんだから静かにしてくんね??まじ頭に響く…」
有「んぇ?伊野ちゃん…?」
隣のベットをみると伊野ちゃんがメガネをかけて眠っていた。
周りも見渡してみても前住んでいたシェアハウスだった。
伊野ちゃんと俺の部屋だった。
有「ねぇ、俺何日寝てた?」
山「え?帰ってきて1時間ぐらいかな?」
有「あ、そんな寝てないんだ俺」←
山「うん。何言ってんだこいつって思った」←
有「それはそれでつらい」←
ガチャっ
知「あ、大貴起きたんだ。どう?体調とかは?」
有「どゆこと!?知念が心配なんて…!?」
知「なに?大貴?しめられたいの?」←
有「い、いえ…」←
山「はよ、体調いえよ。気になるわ!!」
有「あっ…大丈夫〜!元気もりもりだよー!」
知「あー、よかった。はいはい。じゃ」←
有「ねぇ軽くね?ちょっと俺悲しい」←
知念と入れ替わりみたいにひかたちもやってきた。
有「あっ!ひか大丈夫なの?」
光「大丈夫です〜」
中「ほぉ…ありひかもいいな」←
岡「何言ってんの?」
光「まぁ、とりあえず元気そうで安心したわ。そんじゃ、俺は薮の中のヤツ山田と出してくるわ。山田かりてくね知念」
知「はーいどーぞどーぞ」←
バタンっ
みんながでてって今は伊野ちゃんと俺と知念だけの空間ができている。
知「ねぇ、」
有「ん?」
知「これから…どーなるんだろう…」
有「どうにかなるよきっと」←
知「大貴に聞いた僕が馬鹿だった」←
それから知念と2人で伊野ちゃんを見守っていた。
はやくよくなりますように…!
93人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
霙(みぞれ)(プロフ) - 初めまして!今になってこの作品に出会い、1から完結まで読んでしまった人間です(笑) すっごく面白くてすっごく友情を感じさせられるような…!ストーリーも凄い面白かったです!! (2019年11月8日 10時) (レス) id: 85d5651a75 (このIDを非表示/違反報告)
岡島麻里菜 - 了解でーす! (2019年8月11日 17時) (レス) id: 62d83acada (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - 岡島麻里菜さん» ありがとうございます!そう言っていただけると書いたかいがあります(^-^)もう少しで新作できそうなのでしばしお待ちくださいね(^-^)また読んでいただけると嬉しいです!今は番外編を更新しておりますので良かったら読んでくださいね(^-^)ありがとうございました! (2019年8月1日 14時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
岡島麻里菜 - すんごいおもろいッス!新作も読みたいなあ (2019年8月1日 13時) (レス) id: 62d83acada (このIDを非表示/違反報告)
maary(プロフ) - くーちゃんさん» 遅くなってごめんね(´;ω;`)番外編がやべぇっす!!!また楽しみが増えるわ(*´ー`*)ありがとう。 (2019年5月22日 13時) (レス) id: d76a778794 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くーちゃん | 作成日時:2019年4月4日 2時