388話 ページ7
光side
案の定俺達が着いたら伊野ちゃんと1人のフードをかぶっている子が話している最中だった。
その子がなにか手をかざして伊野ちゃんの目を触れると同時になにかをだそうとしていた。
その時に尋常じゃない伊野ちゃんの叫び声をきいて、助けなきゃって思ってたら体が勝手に動いていた
バコンっ←
あ。やべっ……クリーンヒットしてしまった……←
光｢知念、伊野ちゃん助けてあげて！｣
知｢わかった！｣
すぐ知念と2手に別れて反抗した。
光｢うちの伊野尾になにしてくれとんじゃああああ！｣←
高｢……ひかるくんっ……｣
フードの子は舌打ちをすると一瞬にいなくなった。どこからねらってくるかなんてまったくわからない。
裕翔たちも動けるようになったみたいで注意を払ってたんだけど
伊｢はぁ……はぁ、もうその子なら……いないよっ……ここ、くずれ、落ちる……はやくっ……逃げてっ！｣
全｢！？！？！？｣
ずごごごご
伊｢急いでっ！！！！｣
みんな一斉に走り出した。
高｢伊野尾くん！乗って！｣
伊｢はぁ……はぁたか……ぎ……｣
高｢ゆらすよ？？｣
高木が伊野ちゃんを背負ってくれてるあいだにおれたちも脱出した。
脱出したとたんにいた場所は崩れ落ちていった。
高｢( ˙ㅿ˙ )｣←
岡｢こ、怖かった……汗｣
中｢壊れるっていうのはきいてないよ……｣
光｢とりあえず急いでかえって伊野ちゃんの世話をしよう？知念、ちょっと俺にメガネの作り方教えて？そんでまた高木？メガネちょーだい？｣
知、高｢うん！！｣
帰りも高木の運転で帰った
痛むみたいで伊野ちゃんは声を漏らさずに歯を食いしばって痛みと戦っていた。
ぎゅっ
俺は伊野ちゃんの横に座っていたから伊野ちゃんの手を握った。
光｢大丈夫……大丈夫だよ。大丈夫。｣
高｢着いたよ！｣
光｢ありがと！｣
俺たちは急いで家へ帰った。
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くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ！と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやｗｗｗまじなかった！ｗｗｗ← 更新頑張るわ！(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ！じ、自覚がなかっただと！？ あなたは天才か！？ って事で更新頑張って！( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ！！いのたかやん！←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年10月13日 3時
