386話 ページ5
伊野尾side
裕翔が運転してくれてる車にのりこむ。
伊「なんかごめんね?裕翔と圭人の間にはいっちゃって……」
岡「えっ?どゆこと?ずっと伊野ちゃんいっしょにいるじゃん??」
中「健全な圭人にはわからないことだよ」←
岡「え?」
伊「ww」
今でもはてなマークをうかばしてる圭人はほっといて高木をさがす。
……
伊「……そこ、右行ける?」
中「まかせて!」
ぎゅいんっ!
裕翔がうまいかんじにまわってくれた。
伊「そこまっすぐいってから降りよ。」
中「りょーかい」
まっすぐ進んだ先に、車を止めた
がちゃっ
伊「ありがと!」
中「いえいえ〜……雄也どこにいるのかな?」
岡「確かに……それはわかんない……」
伊「もう少し行ったところにいるよ。裕翔と圭人。すぐにでも戦えれる準備してて?」
中、岡「うん!」
俺は圭人と裕翔に指示を出して
いざ暗い倉庫の中へ入っていった。
伊「……」
中「……!?みつけたっ!」コソッ
しかし、俺たちの姿がばれてないみたいだった。
伊「……どーしよ」コソ
岡「いっそ声掛けちゃう?」←
中「いいじゃん?」←
伊「ちょっ!?まじか!?」
中「たーかきくーん!たーすけにきーたよー!」
裕翔が大きい声で言うと気づいたらしくこちらをむいた。
高「……夢?現実?」←
伊「頭大丈夫?」←
中「え?なに?どんな夢見たの??」←
岡「なんかちがうw」←
高「伊野尾くん?なんでここにいるの?」
伊「ごめん。そっくりそのまま返すわ。」
中「え?攻撃してこない……操られてないの?」
高「俺はいちよういしきあるけど……」
伊「たぁかぁぎぃー!!!よかっだァァァあああ!さすがたかぎ!!!」
高「なにがさすがだよ!!……でも、助けに来てくれてありがと……」
何事も無かったかのように帰ろうとすると人影が見えた。
しかもすっごい能力の暴走の気配を感じる
高「……誰?」
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くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ!と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます! (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやwwwまじなかった!www← 更新頑張るわ!(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ!じ、自覚がなかっただと!? あなたは天才か!? って事で更新頑張って!( ´ ▽ ` )ノ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ!!いのたかやん!←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年10月13日 3時