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山田side

大ちゃんのお母さんがランプを人型にし、JUMPのメンバーみんなを作りだした。



母「これはすごいのよ?こうやって傷をつけるの」



大ちゃんのお母さんが持っていた果物ナイフで知念(仮)の顔を傷つけた。



すると目の前に広がる画面の中に写っている知念が顔から血を吹き出した。



知『がはっ!』



山「っ!?侑李っ!!!」



母「わかった?現実の子にもその傷はうつっちゃうの♡」



山「はやく侑李の傷を治せっ…!!」



母「あら〜怖い怖い〜♡仕方ないわね〜」



大ちゃんのお母さんが何か呪文を唱え知念の傷が治って行った。



母「さあ、これから私が使う力にこの子達を守りながらかかってきなさい?あなたが1番欲しかった首でしょ??」



そういい自慢げに鼻を鳴らした。



許せない…完全に人で遊んでいる…



山「っ!!!あんただけは何があろうと許さない!!!ファイアー!!!!」



渾身の力を振り絞り、一気に火を放った。



しかし、相手は無傷だった。



山「なっ…どういう…」



母「あら?薮くんの力もつかえるわね〜」



大ちゃんのおかあさんは目を黄緑に輝かせていた。



っていうことは…



薮『がはっ!!』



光『やぶ!?どしたやぶ!?やぶ!! 』



画面をみて俺は泣きそうになった。



もう実際には膝を立てて先が見えなくなっていた。



母「よっし!行くわよ〜♡お覚悟〜♡」



目の前までおかあさんがむかってきていた。



必死に避けて避けて避けまくった。



みんなのことも守りながらだし、作られたもの…


中のランプに傷をいかせるなどもってのほかだった。



山「うりゃぁあああ!!!」



炎を出しまた攻撃を仕掛けた。



炎の渦もだし、みんなを閉じ込める。



どうか…この炎でみんなを守れますように…

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くーちゃん(プロフ) - りほさん» なんでやねん笑 (2019年12月8日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - そういえばこないだこけたw (2019年12月7日 16時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - りほさん» そうよー!やけん絶対大丈夫さ! 布団入るー!寝るー!おやすみぃ…← (2019年12月7日 8時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - よし、寝よう!さあ、布団に入って〜!ww (2019年12月3日 21時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - あああああありりりりりがががががととととーーー!そうやね、大ちゃんが助けてくれるよねー! (2019年12月3日 7時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くーちゃん | 作成日時:2019年10月18日 2時

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