169話 ページ23
伊野尾side
…………
俺、どーなったのかな?
……ずっと大ちゃんが必死に話しかけてくれてた気がする……
大丈夫ってゆってあげないと……
心配しちゃう……
でも、声が…思うようにでない……
ん?
なんか熱くない?
……?
ぴかーっ!
俺の周りを明るい光がさしこんできた。
伊「……ん?」
?「……!?いのちゃん!?!?ごめんねぇぇぇえええ!!!!よかったぁぁあああ。・゚・(ノД`)・゚・。」←
伊「……?だ、ちゃ?」
やばい←
カスカスの声しか出ない←
有「うん!大ちゃんだよ!!」
伊「よかっ…た、げ、きに、なっ……だね?」
有「うん!いのちゃんのおかげ!」
光「あのぉ〜盛り上がってるところ悪いんですけどぉ〜おれもいます〜」←
有「あっ。忘れてた。」←
光「おまえとばすぞ」←
い「……ふふっ」←
有「あっ!いのちゃんわらったー!よかった( *´꒳`* )」
光「でも、いのちゃん?熱でてるから今日は絶対安静かなぁ〜」
伊「えぇ〜」←
光「えぇーっていうなw」←
伊「いま、な……じ?」
有「ん?今は昼の11:30くらいかな?」
伊「そ……にねて、た…の…!?」
有「全然ねてないねてない(笑)」
伊「ねぇ、……い、ね?めっちゃ、目、み、……え、るの!」
有、光「!?」
伊「青……には、かわ、ない、ね?」
有「よかった!俺の顔見える?」
伊「……ブス、だ、ね?」
有「いのちゃぁぉああん!!」←
光「人の顔とか表情とかは、わかるのか?」
伊「わか、よ?あんが、と」
有「いえいえ〜」
光「大ちゃん能力入れただけじゃん!」
有「えぇー!俺とひかのをヴーンってね」←
伊「笑笑」
光「なんだよその表現方法笑」←
有「てへっ」←
光「あっ。そーいや。そのメガネ高木のだからな〜」
伊「!?……そ、んだ!」
光「思う存分使ってって言ってたよ〜」
伊「ん。」
俺が目を覚ますと、メガネ?をしてたみたいで、すごくよくみえた。
おどろいた。ひかるいわく、大ちゃんのイヤホンのやつを大ちゃんと協力して作ってくれたらしい……
うれしいな…
光「じゃ、俺いくから、なんかあったら電話しろよ?」
有「うん!ありがと!ひかたちもね!」
伊「……?どっか……いく、の?」
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます!!お願いします!! (2018年6月5日 11時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました!全然大丈夫です! (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです!!少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして!お任せします! (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして!!全然いいですよ!!リクエストありがとうございます!!!裕翔くんのお話ですね!!能力どうします?あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年5月5日 4時