168話 ページ22
高木side
だだだだだどだだ
どんどんどんどん!!!!
ばこっ←
がちゃん!!!
こんな音がしてたんだね……ねてたわ←
有「たぁーかぁーきぃー!!!おーきーてー!!」
高「すぅ…すぅ…ぐへっ!!」←
のられた……ちょーいたい
高「……だれ?こんな朝くに……」
有「俺っ!」←
高「……」
ごそっ
有「あぁー!!!ひどいっ!!!おきてよぉー!!!!」
ふとんはがす←
高「頭にひびくぅぅ泣おきる、おきるから……」
おれはしぶしぶおきた。
高「……んで。どしたの?……今何時なの?」
有「朝の6時!」
高「いつも有岡くん夢の中にいる時間じゃん?」
有「高木もだろ?」
高「まぁ、おこされたんだから、しかたないよね。」
有「あっ。そっか」←
高「うん。……で?用件は?」
有「あっ。そうそう!高木!メガネ貸してくんない?度入ってないよね?」
高「うん。入ってないけど……どうしたの?」
有「えっと……いのちゃんの目のことで…」
高「!?」
有「おれのイヤホンみたいに、できないかなって…」
高「うん。貸すのは全然構わないよ?伊野尾くんの目、何かあったの?」
有「えっとね…今日能力暴走しちゃって…俺っ…寝てて…気づかなくって…」
高「昨日は有岡くん能力使いすぎでしんどかったんだから、仕方ないよ。大丈夫!メガネ、すぐ用意するから、まってて?」
有「あんがと……グスン」
高「わぁぁあ汗泣かない泣かない」
有岡くんが泣き出しちゃったから慰めてた。
おれはすぐにメガネを用意してあげた。
高「有岡くん。よく聞いて?伊野尾くん、目覚ましたらたぶん1番最初に有岡くんの顔がみれたら嬉しいと思うんだ?だから一緒にいてあげて?」
有「そーなのかな……」
高「誰が苦しみながら有岡くんの看病してくれるの?」
有「いのちゃんしかいない…」
高「ね?ほら!いったいった」←
有「わわっ!……ふふっ…あんがとっ!高木!いってくる!」
高「はーい。俺もう少し寝る」←
有「おやすみ!」←
高「おやすみー」←
俺は布団に入るとねてしまってた←
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます!!お願いします!! (2018年6月5日 11時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました!全然大丈夫です! (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです!!少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして!お任せします! (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして!!全然いいですよ!!リクエストありがとうございます!!!裕翔くんのお話ですね!!能力どうします?あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年5月5日 4時