大切な仲間と共に ３

145話 ページ49

光side


いのちゃん……隠せれてないよ…。




心配だけど……大丈夫かな。




？｢はぁ……お前もご苦労だな。｣



光｢……まぁ、俺はこれが俺の役目だとおもってるし。別に苦じゃないよ？｣




？｢ふーん。｣




光｢お前もこっちこいよ。や……じゃないな…颯馬｣




黙ってこっちにきた。




なんだろ。



薮と真逆の性格してるよね(笑)←




なんかうける←




薮｢……？これって、こーたが見てるドラマにでてた名取？｣




光｢うん。そーだけど？｣




薮｢……はやく、よくなれよ。｣




光｢(笑)素直じゃないなw頭とかなでてあげな？｣




薮｢え？｣





光｢『え？』って何よwやっぱり名取先生のこと好きなんでしょ？｣




薮｢好きっていうか、憧れ｣




光｢へぇ……大ちゃんにゆっとこっかな？｣←




薮｢やっ！やめてくれ！｣




光｢あははwwうそうそ。冗談だよ。｣




有｢……ん？｣




光｢あっ。ごめんな？おこした？｣




薮｢……？あり？おれなにし……うおっ！光近い近い｣←←




光｢おまっww何求めてんだww｣




有｢ごめ、ね？心配、かけたよね？｣




光｢へーきだから、ねてな？｣




薮｢……？大ちゃん具合が悪かったのか。ゆっくり休んでな？｣




ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ




有｢ふふっ……ありがと。やぶくん。ひか。もうちょっとねる｣←




光｢ん。おやすみ！｣




薮｢おやすみ〜｣




大ちゃんがぐっすりねたところで、またいのちゃんがかえってきた。




伊｢うい〜！ただいま〜｣←←




光｢なんでそんな元気なんだよw｣←




伊｢ご飯が……美味しかったからかな？｣




光｢しらんわ笑｣←




伊｢てへっ｣←




光｢じゃ、おれらもいくわ。今日はたしか、ご飯食べたら解散だったはずだから、もう寝てもいいとおもうよー！じゃあな！｣




薮｢じゃ！｣




伊｢は〜い｣




バタん




光｢ねぇやぶ？｣




薮｢？なに？｣




光｢おれってさ、みんなの力になれてるかな？｣




薮｢何言ってんだよ。俺よりかはなってるとおもう。｣←




光｢……wwなんか元気でたわ(笑)ありがと｣←




薮｢んー！｣




薮にきいたらなんか元気でたw




さて、明日もがんばるかー！




とりあえず、俺達はご飯をたべにいった。

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