大切な仲間と共に ３

103話 ページ7

有岡side

有｢！？薮くんがどうかしたの？｣




伊｢スピーカーにして？大ちゃん。｣




有｢うっ…うん。｣




俺はスピーカーにした




そんときに




高｢有岡くん。電話変わって？たぶん、八乙女くん。ぱにくってる。｣




有｢うん。｣




俺は高木に電話を渡した




高｢でも、能力に関してはおれ石ころぐらいしかわかんないから横で教えて｣←




伊｢石ころぐらいってなによw｣←




高｢んーと……俺の表現？｣←




有｢あれだよ。あれ。高木でいうレタスをサラダっていうようなもんだよ｣←




伊｢あ〜なるへそ〜｣←




高｢もしもし八乙女くん？一回落ち着いて？何があったのか教えて？｣




八『ふぅ……あのね、俺と薮で薮んちにかえって東京でる準備してたのね？だったら、急に薮が……薮がっ泣』




伊｢……！？｣




有｢？どしたのいの((ひか！！はやくやぶぅから離れて！！！｣




有、高｢え？｣




八『……？……！？！？うわぁっ！！』




ドンガラガッシャン←




高｢そのままきらずにいて！！俺達向かうから！｣




有｢……！？もしかして……｣




伊｢うん……たぶんだけど……｣



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能力……暴走？

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