大切な仲間と共に ３

143話 ページ47

山田side


さてと、



家についたものの……





山、有｢でっ……でけえええ！！！！｣




同じ反応してしまった(笑)





山｢これさ、笑もう、隠れるとかいう問題じゃないよね？｣





有｢うん。(；・∀・)なんか、堂々としてる感じがするw｣




山｢まぁ、いいか。入ろ。｣




有｢そうだね(笑)｣




ピーンポーン




光｢ちょっとでてー？｣




知｢はーい！｣




てくてくてくてく





知念が走ってきてる(笑)




がちゃっ！




知｢おかえり涼介ーーー！｣




山｢(笑)ただいま( ˙꒳​˙ )｣




有｢えっ？俺は？｣←←




知｢あっ。いたの？おかえり。｣




有｢なんだよそのトーン笑ただいま〜｣




知｢とりあえず、入って入って！｣





山｢ありがと。いこ？大ちゃん。｣





有｢あぁ。｣





俺達は中に入った。





中は普通の家ってかんじのつくりだった。





ただ、広いなって感じ？すげえ(笑)




山｢あっ！光くん！買ってきたよ？｣





光｢ありがとな！そこおいといて？ごめん、今、手が離せなくって……｣





山｢大丈夫だよ。俺が作っておくから！冷凍商品ぐらいしかなくって…大丈夫かな？｣





光｢助かる……全然大丈夫だよ。あんがとな！｣




岡｢俺も手伝うよー｣




山｢えっ？お前料理できたの？｣




岡｢たたききゅうりはできるよ｣←




山｢ごめっ。きゅうり買ってないんだわ｣←




岡｢(´･ω･`)｣←




山｢大丈夫だよ。ありがと！｣




岡｢うん。なんか手伝って欲しいことあったらなんでもゆってね？｣




山｢ういよ｣





俺は圭人のありがたい気持ちを受け取って料理をした←

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