[D灰×FGO]ガラスの鏡 (ページ3)

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本日のカルデアページ3

カレンside

リナリア｢んー♪美味しい～♪」

マシュ｢せ、先輩…凄い量ですね…。」

カレン(苦笑い)

はじめまして。
わたしは、カレン・リー。

此処、人理継続保障機関フィニス・カルデアのマスターです。

わたしたちの目的は、人類滅亡を未然に防ぐこと。

地球の未来を守るため、日夜、仲間の｢サーヴァント」たちと共に、エネミーと戦ったり、特異点の修復を頑張ってます。

こっちは、同じくカルデアのマスターのリナリア・ウォーカーちゃん。

とても温厚で礼儀正しく、常に敬語。
そして、このように、とっても大食いな美少女です。

リナリアちゃんの周りを飛び回っているこの不思議な生き物は、ティムキャンピー。

リナリアちゃんの相棒です。

んで、こっちの薄紫の髪の毛の人は、マシュ・キリエライトさん。

リナリアちゃんとわたしのパートナーのサーヴァントで、人間とサーヴァントが融合したデミサーヴァント。

何故か、年下であるわたしたちの事を先輩って読んでいます。

むしろ、わたしたちの方が後輩なのですが…。

そして、マシュさんの肩に乗っているのが、またもや不思議な生き物のフォウくんです。

まあ、いろいろとありますが、なんとか頑張ってます。

リナリア｢最近はエネミーの出現も特異点発生も落ち着いてますね～。」

マシュ｢そうですね。」

カレン｢だけど、何時何が起こるかわからないから、気を引き締めないと。」

リナリア｢ですね。」

マシュ｢はい！」

フォウ｢フォウフォ～ウ！」

ティムキャンピー｢(｀･ω･´)ゞ」