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「んっ…ここは…」
男「おぉ！起きたぞ東卍の姫さんが！」
男「うひょぉ！早くやりてぇなぁ！」
意識が戻った時には汚い声が複数聞こえた。
気持ち悪い…。
「おい。ここはどこだ。」
？「まぁまぁそんな怖い顔するなよ。」
「…あんた誰。」
？「やっぱり知られてないか…。」
昇「俺はこの
だいぶサン〇オ見てぇな暴走族名と名前だな。
「っ！！太賀は！！太賀がいたはずだ！！」
昇「あー。太賀くんね。それなら…ほらここに！」
「！！…太賀。」
太「A…！！ごめん…！ごめん俺！！お前のこと！！」(泣)
太賀のこんな顔知らない…
見たくなかった…。
「…てっめぇ！！！」
昇「そんなに怒らないでよー(笑)これから楽しいことするんだからさっ♡」
そう言うと、天馬はシャツを脱ぎ始めた。
おう。
そういう事か…。
「ちょっと待て。まず、あんたは何がしたい。それ次第で今から条件を出したい。」
昇「は？条件？んー…まぁいいよ！教えてあげる。」
そう言って不気味な顔をする。
昇「俺はさ、東京卍會を…ぶっ潰したいんだよ。」
「っ！！」ｿﾞﾜｯ
その顔には殺気がこもっていた。
流石の私でも引いてしまった。
昇「周りの奴らもそうだ。なのに…何故だ。天竺も黒龍もどいつもこいつも協定なんて結びやがって…はぁ！！
うぜぇ…。」
「…ハッ…お前いってんなぁ。」
昇「でしょ？で、条件って何？？処 女なら今から「違ぇよ。」？」
「あんたらも暴走族で不良だろ。不良ならよ…正々堂々喧嘩でケリつけようや。」
昇「へぇ？」
「私は蹴りだけだ。この周りの奴らを倒せたら、私らを解放しろ。」
昇「もし、君が負けたら？？」
「…お前らの好きにしろ。」
昇「ハハッ！！おもしれぇ！いいぜぇ乗った！！お前ら…やっちまえ。」
「「うぉぉ！！」」
あいつ情緒不安定者かよ。
「上等だぁぁ！！！」
─────
天馬昇(ﾃﾝﾏ ﾉﾎﾞﾙ)(この悲劇の話以降出ません！！)
顔だけはいい。
顔！！！だけは！！！
高二
暴力表現描きたいけど、無理ですわ…我の語彙力でわ…。
すっっっごい軽めのは、出るかもしれないし、出ないかもしれないし…って感じ行きます！
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江美 - 面白かったです！続き待ってまーす☆頑張ってください(^_^) (2021年8月4日 17時) (
レス) id: 6da2173be1 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからも頑張ってください！ (2021年8月3日 9時) (レス) id: 0952a8c42d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーさん | 作成日時：2021年8月3日 9時
