クリエイター兼オタクの私はau界でお姫様になるようです

おまけ１ ページ11

[よし、ここらへんでいいか？]

結局、俺はポータルなど移動系は使えることが判明した

あぁあとAとは思考伝達？っていうのかね

思考で会話ができるようになった

ベリー「あぁ！送ってくれてありがとな！」

[おう、いいってもんよ]

？？？「んー、サンズィお帰り〜・・・ん？あんたは？」

[俺はトレプト、知ってるとは思うがAというお姫様の兄で護衛役だ]

ハニー「なるほどね・・・俺はハニー、サンズィの弟だ・・・・・・なぁ、あとで時間あいてるか？(小声」

！あー・・・

(A、今日はあまり帰れそうにないんだが・・・)

{あぁ、大丈夫だよ}

よし

[あぁ、いいぜ・・・んじゃあベリーまた遊びに来てくれよな]

ベリー「あぁ！もちろんだぞ！」

ハニー「おっと俺は少し用事があるからな、サンズィは先寝ててくれ」

ベリー「分かったんだぞ！それじゃあな！」

[おう・・・んで、どうしたんだ？]

ハニー「いや〜・・・お前さんって酒飲める？」

まぁ元幻覚だし・・・いけるだろ←

[んー・・・わからないが多分行けるだろ・・・ってことは？]

ハニー「・・・この世界じゃあ気づかれちゃうだろ？」

[なーるほどな・・・ちょっと待っててくれ]

(なぁ、何度もうるさいと思うが俺らがいるauにグリルビーズって作っていいか？)

{あぁそれならちょうどさっきスノーフルの町とか形だけは作ったからそこでお酒のみな？たぶんお酒案件でしょ？あ〜でもグリルビーはいないから・・・代わりにサントリナを行かせるね}

(お、おう)

・・・なんでグリルビーズなんて作ってたんだ・・・！？

ハニー「あー・・・さっきから驚きまくってるが大丈夫そ？」

[あー・・・まぁ、グリルビーはまだいないそうだから召使を代理人としてよこしてくれるってさ]

ハニー「つまりいいってことか」

[んまぁそうゆうことだな]


ハニー「おー・・・立派だな」

[ていうかオリジナルよりおしゃれだな・・・？]

見た目はカフェとかに沿ってるからAのことだ日中は普通に子供も気軽に来れるカフェ兼バーみたいな感じで作ったのだろう

ハニー「まーいいじゃん」

・・・そういえばハニーは何のために俺をここに呼んだんだ・・・？

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