何もかも奪われた女、実は希望の神でした！？

4話 ページ7

『・・・なんで今までこんなに放っておいたのかしら？』
作者「あ・・・すみません」
メア「お前なぁ・・・コメント欄にめちゃくちゃありがたいコメント届いてんの知ってるか？」
作者「え"・・・うわぁぁ！？ごめんなさい！！マジですみません！！」

ーーー

Aside

『ふぅ』

メア「？珍しいな」

『え？』

ドリーム「確かにね？いつもならここまで来ちゃったら疲れてぐったりなのに」

『あぁ・・・それは、変装するためにものすごく力を使っているのよ・・・服装や紙などはまだしも・・・翼を隠すとなるとね？しかも存在を』

メア「俺の場合だとすぐできるがな」

ドリーム「そりゃナイトメアは液体だもん」

クロス「そうですよね・・・」

メア「おい」

ライズ「・・・というか透明化ではないんだな」

R「まぁ、透明化だったらばれちゃうんじゃない？」

X「そうだな・・・」

ドリーム「にしても・・・洗脳かぁ・・・」

ライズ「ナイトメアなら解けそうだがな」

メア「無理だったぞ？」

クロス「そもそも、できたとしてもアイツにまたやられると思いますよ？そうなったら予防できるものがない限り無限にループしちゃいます」

R「そうなんだよねぇ・・・でも、洗脳を解く解かないじゃなくてまずは山崎の能力をしっかりしってからの方がいい気がするよ？そうしたら、もしかしたら能力の”完全じゃない部分”がでてくるかもよ？」

『それはたしかにね・・・』

ナイトメア「それにRはそういうことも詳しいもんな・・・すこし様子見といこうか」

ドリーム「そうだね・・・本当は今すぐでも何とかしたいぐらいだけど・・・今は待つしかないのかぁ・・・」

ライズ「あせってでしゃばりすぎると軽傷でもいつかは重傷をおうからな」

x「とりあえず、ね・・・今日は皆でここに止まるってのはどう？洗脳効いてるやつはここには入れないようになってるしさ？」

ドリーム「そうだね！」

メア「従兄弟もいるもんな・・・まぁ、今日ぐらいはいいか」

『それじゃあいこっか』

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