気づけば闇auの仲間入り！？１０

（コラボ）紹介とドタバタと？２ ページ44

とりあえずお母さま行きかな・・・？

『とりあえず、ここでずっと話しているのもあれだし・・・よし、少し移動しながら話してもいいかな？』

マナ「うん、いいよ！」

『ありがとう！・・・えーっと、まず質問なんだけどどうしてここのauを知ってるのか知りたいんだけど・・・』

マナ「あぁ、それはタイムラインフリスクさん？から手紙が届いてね、私たちの時間軸を紹介したいからこっちに遊びに来てくださいって書いてあってこっちにきたの」

お母さまかぁ〜主犯格・・・

『それはそれはお母さまが失礼しました・・・あはは、それならお母さまの所に移動した方が速そうだから少し手を握ってくれるかな』

マナ「分かった！」

ｼｭﾝ

『お母さま、お客さんが・・・』

タイム「あらあら！まさかそちらから出てくるとは思ってなかったからAが行ってくれて助かったわ！マナさんだったわよね！A！この次元を紹介して頂戴！」

『・・・え？？』

タイム「そのために今日は呼んだのよ！大丈夫！時間はた〜っぷりあるわ！サポートにカナと来夢もつけるからね！」

『・・・ん！？』

カナ「え」仕事中

来夢「ありゃ」仕事中

マナ「え！？」

タイム「それじゃあよろしく頼んだわ！」

〜別の所に飛ばされた〜

『・・・きゅ、急だなぁ〜・・・えーっと、まずは紹介だね。この方はマナさん、お母さまが呼んだことによって今からこの次元をしょうかいするんだけど・・・そのサポートとして来夢とお姉ちゃんが呼ばれたんだ・・・(汗』

カナ「なる、ほどな？」

マナ「えっと、マナです！よろしくおねがいします〜！」

カナ「私はカナ、Aの姉だ」

来夢「僕は来夢！このかんわいい子の親友だよ！」

マナ「よろしくおねがいします！それとAちゃんやっぱり可愛いですよね！？」

カナ「あー・・・もちろん私たちにもタメ口でいいからな」

『それじゃあ一体どこから紹介しようか・・・』

アジトとかも紹介したいけど・・・多分、お母さまが次元っていったってことはそっち側にも闇auなど光auはもちろん、アンダーテールの系統なんだろうなぁ・・・

(アンダーテールの系統とは！二次創作小説で言うauものの作品、アンダーテール物の作品を刺すのである！)

来夢「あ！そういえば今アジトにはホラーとナイトメア以外いなかったから今行けるんじゃないかな？」

『確かにね・・・よし、マナさん今からこっちのアジトに行くけど大丈夫？』

マナ「うん！大丈夫だよ！」

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