気づけば闇auの仲間入り！？１０

無知がゆえに狙われる！？ ページ38

Aside

『ふ、ふぅ・・・これで落ち着いたかな？クロス、ホラー』

クロス「は、はい・・・す、すいません！！！」

『なんで謝るの！？』

急な謝罪に少し驚いてしまう

ホラー「俺もすまないな・・・急に」

『いいんだよ！むしろ私も誘拐されてた時の疲れが吹っ飛んだから！』

いうのは恥ずかしいけど普通に頬っぺたもちもちは気持ちよかった

頭なでなでも気持ちよかった

・・・恥ずかしすぎて言えないけどね///

クロス「？なんでAさん顔真っ赤なんですか！？」

『！？い、いや！？///』

うっそだ私顔赤い・・・！？

・・・あ！！そういえばないとｍｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ・・・メアに呼ばれてたよね！！

『えっとそういえばメアに呼ばれてたからちょっと行ってくるね！』

クロス「え！？あ、はい！・・・何かあったら逃げるんですよ？」

それはどういう・・・？

『うん？』

とりあえず返事はしておこう

無視はよくないからね


『・・・失礼します』

メア「heh、来るのが遅かったじゃないか」

『ちょっといろいろありまして』

メア「まぁそんな固くなるな、少しお前と遊んでやろうと思ってな」

『？それってどうゆう？』

メアは触手を私のおなかあたりに巻き付けてきた

『！？なんで浮かせるの・・・？？』

触手に巻き付けられたまま私は浮かせられ太もも、胸あたりを触手が見張るように見ている

・・・？

なんで？

メア「he、無知ってのが一番の・・・痛手だなぁ？」

？？？

クロス「おいこら何してるんですか！！！！！！」

ホラー「ﾌﾝｯ！」

私が混乱している間にクロスが駆け付けホラーが私のおなかに巻き付いていた触手を切り倒した

メア「ｯﾁ・・・邪魔が入ったか・・・」

来夢「・・・ねぇまってこれどういうこと？？なんか帰ってきたらクロスとホラーがなんか切れてるしAちゃんお帰り癒してね」ｷﾞｭｰ

『えっあ、うん？』

とりあえずこれは移動した方がいいんじゃ・・・

マーダー「おい、A、来夢・・・アブねぇからこっち来い」小声

『あ、うん』

クロスside

クロス「あんた何してるんですか！？」

メア「ていうか最初からいただろ」

だからなんですか！！！！！←

メア「いや開き直るなよ・・・で？俺はAと楽しく楽しく遊んでいただけだが？」

クロス「Aさん混乱しまくってたじゃないですか？？そうですねわかりました。スワドリ＆激アマショートケーキ3時間地獄行きです」

メア「・・・ﾏｼﾞｶ」

（コラボ）知らない世界のお客様１→←癒し、セラピー、このほかに何とたとえよう？？？

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