気づけば闇auの仲間入り！？１０

軽く語れる誘拐事情 ページ36

『ただいｍ！？』

キラー「Aちゃーん！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

『ｸﾞｴ・・・ど、どうしたの』

キラー「だってだってだって！！！」

マーダー「・・・・・・Aに迷惑かかるぞ」

キラー「はぁ！？そういうお前はAちゃんが全然帰ってこなくて心配じゃなかったのかよ！？」

マーダー「・・・心配はしてたが疲れてるだろA」

キラー「グｯ・・・シンデレラのくせに・・・いいかえせない・・・」

マーダー「あ”？誰がシンデレラだ」

キラー「反応してるじゃーんww」

『・・・あのーハグしながら喧嘩しないでくれません？？？』

ダメだなぁ・・・

ぜんぜん響いてない・・・

クロス「こら！Aさんが付かれているでしょう！？・・・はぁ・・・Aさんお帰りなさい！あちらの世界では大丈夫でしたか？」

『うん・・・いろいろあったけどね・・・あっちの世界の来夢に誘拐されたり・・・』

クロス「・・・はい？」

『あぁあとはお姉ちゃんがすごい妹っぽくなっててさ・・・頭を撫でられるのを求められたよ！それはよかったんだけどね〜・・・あ、その前にあっちのドリームにも誘拐？されたな〜・・・』

クロス「なんでAさんはそんなにすごく流ちょうにその思い出話を語れるんですか休んでください！！」

ホラー「A！お帰り！あと飯作ってくれ！」

『うん、いいよ〜』

クロス「俺も作りますから！！」

『なんで怒り気味なの・・・w』



ナイトメア「お帰り、で？あのハロウィンバカはどうだった」

『ハロウィンバカ・・・？・・・あぁ、ナイトのこと？』

ナイトメア「アイツのことをナイトと呼ぶくらいだったら俺のことはメアと呼べ、いいな？」

なんか少し圧が・・・？

まぁいっか

『うん、わかった！メア・・・えーっと普通に楽しかったよ？』

クロス「それでいいんですかAさん・・・誘拐されまくってたじゃないですか・・・」

『うーん・・・まぁ新天地だったし・・・』

メア「・・・あとで自室にこい」

なんだかすごく嫌な予感がする・・・

エラー「A帰ってたんだな・・・お帰り、あいつらとはどんちゃん騒ぎにならなかったか？」

『んーある意味なったよw』

エラー「はー・・・なるほどな、とりあえずクロスの所にでも行ってやれ、正直行かせたくないが・・・Aが苦労人過ぎると泣き叫んでたから」

『えっ！？』

い、今すぐに向かわないと！？

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