気づけば闇auの仲間入り！？１０

疲れは誘拐にて逆に吹っ飛ぶ ページ32

DSクロス「おーい！そろそろ寝るぞ！」

DSエラー「Aちゃんは余ってる部屋でもいいかな？」

『うん、もちろんいいよ！』

DSメア「あーもうちょっと起きてちゃダメか？」

DSクロス「ダメだ！寝ろ！」

DSメア「ちぇ〜・・・」

『あはは・・・じゃあ余ってる部屋にあんないしてもらってもいいかな』

DSメア「じゃあ俺があんないする！」

『じゃあ頼もうかな』


DSメア「ここだぞ」

『ちょうどいいくらいの広さだね！』

DSメア「なんならここに引っ越すか？」←

『それは無理かな〜・・・でも、また今度遊びに来た時に第三の部屋みたいな感じだったら面白いな』

DSメア「第三？第二じゃないのか？」

『あぁ、色々あって闇auの所が第二なんだよね』

DSメア「へ〜・・・ま、今日はたくさんゲームして疲れただろうしたくさんねろよな！」

『うん、そうするよ！お休み』

DSメア「あぁ、おやすみ！」



？？？「・・・今は誰もいないな」

？？？「じゃあ早くつれさっちゃお〜！」

？？？「あぁ、そうするか」

〜朝〜

DSメア「おはよ・・・A？・・・A！？おーい！！Aが消えた！！！！」

DSクロス「何言ってんだ・・・？・・・って本当にいない！？」

DSエラー「えぇ！？ど、どうしよう！？」

〜そのころAはというと〜

『・・・えっと・・・もしかしてDSの来夢とお姉ちゃん？』

DS来夢「そうでございますAさん！！」

『！？』

DSカナ「お姉ちゃんってわたしのこと〜？でもでもわたしはお姉ちゃんじゃなくて妹のほうがいいな〜！」

『！？！？・・・ぎゃ、逆に疲れが吹っ飛んだな・・・ww』

DS来夢「あぁ・・・！！やはりAさんはお美しい！！」

『え、えぇ？・・・えっと、どうして二人は私をここに？』

DSカナ「それはねー！一度会ってみたかったんだー！それだけっ！」

DS来夢「えぇ！こちらの世界にはいるそうですがあったことすらなかったもので・・・」

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