【おそ松さん】六つ子の元へ行きました

続き ページ45

貴女「おでん出来たよ」

全「おぉ〜！」

貴女「チビ太のより美味しいかわからないけど、召し上がれ」

全「いただきます！」

ﾊﾟｸｯ

一松「・・・うまっ」

トド「めっちゃ美味しいよ！」

チョロ「チビ太と比べものにならない程おいしいよ！」

貴女「ほんと？あ、大根ちゃんと滲みてる？」

カラ「あぁ。しっかり滲みてて美味いぞ」

十四「Aすげー！」

おそ「これじゃチビ太のおでんもう食えないな！」

貴女「そんなに？」

トド「おでんにロールキャベツって合うんだね」

貴女「でしょ！おでんにはロールキャベツだよ！そういえば今日テレビ何見る？」

全「ガ○使(即答)」←

貴女「え・・・。」

チョロ「もしかして・・・紅白派？」

貴女「よかったあぁぁ！○キ使派！」

おそ「よっしゃ！今年から笑ったやつケツバットな！」

貴女「え？私も？」

おそ「いや？Aが叩く」

貴女「えぇ・・・めんどくせえ」

おそ「やろうよ〜」

貴女「じゃあおそ松だけ釘バットな」←

おそ「やっぱりやめよ」←

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トド「あれ？Aちゃんは？」

十四「蕎麦作ってるって！」

貴女「蕎麦持ってくから2人ぐらい手伝って」

一松「俺手伝う」

十四「僕も！」

貴女「ありがと、じゃあこの二つ持ってって」

一＆十「わかった/うん！」

・

・

貴女「あれ？みんな七味かけないの？」

おそ「いや・・・Aがかけすぎなんだよ」

チョロ「そうだよ！蕎麦見えなくなるほどかけるってどゆこと！？」←

貴女「辛いの好きなの」

トド「ねぇ！そろそろ2017年なるよ！カウントダウンしよ？」

貴女「6秒前からでいいよね」

おそ「にしても1年って早いな〜」

貴女「私こっちにきて1年経ってないけどｗ」

チョロ「カウントダウン始まるよ！」

トド「6!」

十「5！！！」

一松「4」

チョロ「3」

カラ「2」

おそ「1！」

貴女「新年あけましておめでとう！」

おそ「A〜、2017年もラブラブしような〜」

貴女「はいはい・・・。次は画面の読者様に向かって挨拶だよ！」

おそ「2017年あけましておめでとうございます！」

カラ「こんな駄作だが2017年もよろしくな」

チョロ「まだこの小説は続きます」

一松「まぁ・・・暇な時にでも読めば？」

十四「更新は相変わらず遅いけどね！！！」

トド「それでもお気に入りにいれてくれると嬉しいな！」

貴女「それでは！」

「「これからもこの小説をよろしくお願いします！」」

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