【おそ松さん】六つ子の元へ行きました

16松目 ページ20

トド「もう夜遅いし寝ない？」

チョロ「そうだね。もう寝よう」

貴女「あ、おそ松ー」

おそ「ん？何？」

貴女「一緒に寝ない？」

おそ「いいよー。・・・・は！？」

全「！？」

貴女「え、みんな固まってどうしたの」

おそ「今、一緒に寝ようって言った・・・？」

貴女「うん。私の部屋で」

おそ「ごめん、A・・・。少し待って」

貴女「何を？」

おそ「今からダッシュでゴム買ってくｒ(貴女「やっぱ一人で寝まーす」まって」←

・

・

おそ松side

今俺はAと一緒に寝てる・・・。

貴女「おそ松、なんでそっち向いてるの？」

俺はAに背を向けて寝ている

おそ「え、いや・・・・別に・・・。」

貴女「こっち向いて寝てよ・・・・。」

うぅ・・・そんな可愛い声で言われたら向くしかないだろ！

ｺﾞﾛﾝｯ

おそ「これでいい？」

貴女「うん」

ｷﾞｭｯ

おそ「A！？」

急にAが俺に抱き着いてきた

貴女「おそ松、私のこと好き？」

え、本当にどうしたの

おそ「もちろん、好き」

そういうとAは顔を上げて

貴女「私も大好き〜」

と言ってニパッと笑った

・・・・え、これ本当にAなの？

貴女「おそ松〜、大好き〜愛してるよ〜」

おそ「お、おう」

Aどうしたの！？

こんな甘えん坊な感じだっけ！？

いつもはツンツンしてるよね！？

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

これが俗にいう・・・・・

ツンデレ！？

Aは夜になるとデレ期が訪れるのか・・・

貴女「私おそ松のことだーい好きぃ。ずっと一緒にいたいなぁ。」

そういいながらAは俺の胸に顔を埋めてくる

ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!ｶﾜｲｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!←

おそ「俺も、Aのこと大好きだし愛してる」

貴女「よかったぁ」

おそ「明日デートするからもう寝よう」

貴女「うん、おやすみおそ松」

chu

Aからキス・・・・！？

貴女「えへへ・・・キスしちゃった。じゃ・・・おやすみ」

おそ「お、おやすみ・・・・。」

そういってAは俺に抱き着いたまま目を閉じた

いつもと違い過ぎるだろ・・・・。

・・・・寝れるわけねぇ！

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