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第112話 ページ13

土門「A!俺達は誰も、騙されたなんて思ってねぇよ!」

一之瀬「うん。」

音無「私も思ってないです!」

壁山「俺もっす!」

A「皆…」

鬼道「言っただろ?俺達は仲間だ。どんなことでも受け入れると。」

A「皆…ありがとう!」

私は目に涙を浮かべて、皆に笑いかけた。

雷門イレブンに入って良かった…私は、心からそう思った。

そして私は、陽花戸中の屋上に向かった。

A「円堂君…」

円堂君は、柵にもたれかかって、項垂れていた。

私は、円堂君の隣に座り込んだ。

A「円堂君。私ね、雷門の皆が大好き。雷門のサッカーが大好き。今日、改めてそう思ったんだ。」

円堂「…」

A「…私、皆に黙ってたことがあるんだ。」

円堂「…」

A「私、ヒロト君と…エイリア学園の皆と友達なの。」

円堂「…え?」

円堂君は、少し顔を上げて、私を見た。

A「私、ヒロト君にサッカー教えてもらったんだ。」

私は、円堂君にお日さま園のことを話した。

A「何であんなのとをしてるのか分からないけど、私は皆に楽しかったサッカーを思い出してもらう!」

私は立ち上がって、円堂君を見た。

A「円堂君!サッカーやろうよ!」

私は笑って、円堂君に手を差し伸べた。

円堂「…!それ…」

A「円堂君はずっと諦めなかった。帝国との練習試合の時も、円堂君は諦めようとしなかった。
大切なのは諦めない心だよ!」

円堂「…!ありがとう。俺、諦めない。エイリア学園と戦って、大好きなサッカーを取り戻す!」

円堂君は私の手を取って、立ち上がった。

円堂「いつか、風丸や栗松達が戻ってくることを信じて!」

A「いつか、ヒロト君達が楽しかったサッカーを思い出してくれることを信じて!」

私達は、笑い合った。

円堂「皆、迷惑かけてすまなかった。俺、もう迷わない!」

鬼道「雷門のキャプテンはお前しかいない。」

皆「円堂!/キャプテン!」

円堂「皆…」

私と円堂君は、瞳子さんを見た。

円堂「すいませんでした、監督!」

A「もう一度、よろしくお願いします!」

瞳子「これから先も、チームに必要ないと思ったら、容赦なくメンバーから外すわ。」

A・円「はい!!」

立向居「俺も一緒に戦わせてください!」

立向居君が駆け寄ってくる。

円堂「え?」

立向居「実は、円堂さんに内緒でマジン・ザ・ハンドの特訓をしていたんです!出来るようになったら、言おうと思っていたんです!」

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設定キーワード:イナズマイレブン , エイリア学園 , 基山ヒロト   
作品ジャンル:アニメ
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苺の花(プロフ) - 美味しい木材さん» ありがとうございます^ ^ (10月20日 20時) (レス) id: e27dc06978 (このIDを非表示/違反報告)
美味しい木材(プロフ) - ものすごく面白いです!更新頑張ってください! (10月20日 20時) (レス) id: 9f6bf4ed89 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:苺の花 | 作成日時:2019年10月9日 16時

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