61話 〜引き続き剣城SIDE〜 ページ36
神「じゃあAは俺達を監視するためにサッカー部に入ったのか？」
剣「多分…。だけどそんなこと聖帝は教えなかった…」
貴「あったりまえよ」
霧「A！……と、狩屋」
狩「俺の扱いひどっ」
天「当たり前って…。どういうことですか？」
貴「もともと私、サッカー部に入るつもりなんてサラサラなかったんですよ！」
剣「え？」
全-貴、狩「はぁぁぁぁ？！」
倉「じゃあなんで…」
貴「兄に勝手に部活カード書かれてて知らずに私が出したんです！////」
浜「ちゅーか顔真っ赤」
貴「うるさいです！////」
円「ヒロトかが？」
貴「そうです！」
速「最悪ですね、それ」
貴「あ、マサキ返すね」
ポイ
狩「ちょっと投げるなAｎ((貴「だまれ」なんでだよ！Aｎ((貴「その呼び方学校では禁止」え？」
貴「文句は？」
狩「ないです」
貴「よかった＾＾」
剣「A、それは完璧な脅しだ」
貴「別にいいじゃん、京介」
西「そういえばなんで剣城って先輩のことを呼び捨ててるの？」
貴「え？」
剣「だって」
貴、剣「付き合ってるから」
全―貴、剣「えぇぇぇ！初耳なんですけど！」
貴「誰にも言ってないし」
円「ヒロトには…」
貴「言ったらやばいでしょ」
狩「確かに」
神「いつから…」
貴「ん？京介から聞いてね。じゃ！」ダッ
剣「お、おい！」
全部おれに任せるなぁぁぁ
どんまい☆ｂｙA
たまにはAがやってくれぇぇぇ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「イナズマイレブン」関連の作品
イナイレだけは嫌だって言ったじゃん！？(泣)Part7【オリオンの刻印】
【オリオンの刻印】なんか凄い好かれてる せかんど
イナズマイレブン 〜脅威の侵略者編〜 第10巻
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みか - この小説面白いです。中学生は部活とかいろいろあるとおもいますががんばってください (2014年5月19日 21時) (
レス) id: 935ae87888 (このIDを非表示/違反報告)
*#クロウサギ#*(プロフ) - この作品とっても面白いですO(≧∇≦)o 私も中一です(≧∇≦)更新頑張ってください (2014年4月4日 11時) (レス) id: ba48c96476 (このIDを非表示/違反報告)
たいよぅ＠(プロフ) - 初めまして！めっちゃこの小説面白いです！((^ω^/更新頑張ってください！！あ、卒業おめでとうございます☆ (2014年3月29日 8時) (レス) id: 969ae6a6a1 (このIDを非表示/違反報告)
愛理(プロフ) - みっちーさんこんにちは。私愛理っていいます。実は私もあした卒業式なんですよお互いがんばりましょ (2014年3月18日 16時) (レス) id: d73ca9843d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鏡音フィン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時：2014年3月18日 15時
