検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:1,118 hit

まさかの学パロ ページ3

ん?
貴方「ここ、どこ?」
朱「お?」
栞「ここって、職員室の前ですか?」
百「おい!!みんな!」
貴方「どうしたの?」
百「これ...。学パロだな」
全「はぁ?!!」
朱「聞いてないぞ!!学パロとか!!」
貴方「どうゆう設定か、わかってないのに!!」
栞「そうですよ!!Aちゃんが正しいですよ!!」
百「ちょっ、ちょっと落ち着け!!俺のズボンのポッケに説明書があったんだ」
栞「内容は?」
百「えっと、職員室に言ったらわかる。だって」
朱「わかんねえじゃねえか!!!」
貴方「お、落ち着いて!!朱。ここで争っても仕方ないから、一様いってみない?」
栞「確かにそうですね。いってみましょう」

貴方「失礼します?」
?「あ、君たちだね。転校生は」
貴方「はい。」
エ「僕はAちゃんと百鬼ちゃんの担任になる、エックスだよ。これからよろしくね」
貴方「はい!!よろしくお願いします♪」
やったー!!エックスだー!!
百鬼「よろしく〜」
エ「じゃあ、早速クラスに行こうか」
移動中
貴方「あの、先生?」
エ「?どうしたの?」
貴方「今から私たちが行くクラスってどんな人がいるんですか?」
エ「そうだな〜。歌がうまい人とか異能力を持ってる子とか!かな〜。」
貴方「そうなんですね!」
太宰さんとかいるかな〜♪
エ「じゃあ入ってね」
貴方「失礼します!」
「女子だ〜!!」「しかも二人だぜ〜!」「え、めっちゃ可愛い」
百「A」
貴方「?」
百「男子ばっかりやねw」
貴方「ホントだw」
エ「じゃあ、自己紹介、してもらおうかな」
貴方「はい!」
貴方「じゃあ。百鬼から」
百「いや、なんでだよw」
百「まぁ、いいけど。はい。俺の名前は、津軽 百鬼!Aとは、幼なじみで、歌うのが好きなんだ!
  よろしくな!ニコッ」
貴方「私は雅 Aよろしくね!私は演じることが好きだよ〜!よろしくね!ニコッ」
エ「ありがとう。じゃあ今日の授業は終わり!」
全「ありがとうございました〜!!」
栞のクラス、終わってなさそうだから待っておこ。


「ねえ!」
貴方「ん?」

3,有頂天→←1、トリップ、雨のち晴れ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

B_ru-to - まる様。外しました!!書いてくださりありがとうございます!! (2018年10月18日 20時) (レス) id: 2a67047880 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 二次創作になるのならオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月18日 19時) (レス) id: 789b6848ce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:B_ru-to | 作成日時:2018年10月11日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。