【銀魂】貴「ヨーグルトよ...俺は一生愛してるからなっ!!」←

第六訓、 ページ7

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銀「へｪー、じゃあ今日は総一郎君1人で見廻り？」



沖「旦那、総悟でさァ」



銀「珍しいなぁー、あの団子屋常連のAが。熱でもあるんじゃないのか？」←



新「銀さん、Aさんに失礼ですよ；」




＿＿その頃、Aに見廻りを任された(というか押し付けられた←)沖田は、
いつも通り団子屋へ行き、万事屋達と出会っていた。





神「こんなサドよりAと話したかったアル」



銀「銀さんは定春に喰いつかれなければどこでもいいかなぁアハハハハハ...とか言ってる場合じゃねェんだよさっさと話せ定春ｳｩｩ!!」←




定春は見事、銀時の頭に喰いついていた。



神「定春ダメアル！銀ちゃんの頭くっさいネ！」←


銀「え...なんか俺が不潔みたいに言われてる...!?全国の皆さぁぁん、俺決して不潔じゃないからね清潔だからねー！」←



新「誰に喋ってんだアンタ!!」←




万事屋の見事なボケ＋ツッコミ。
空を見れば、いつの間にか赤く、夕焼け色に染まっていた。




沖「そろそろ帰るか...」





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神「足し算するアルネ！銀ちゃんの食べた団子の個数の合計は8！私は7アル！だから最後の1つ私によこすヨロシ！」←



新「俺のはどうなるんだァァ！！」←



銀「いやいや銀さん大人だから??お前らより多く食べなきゃな歳だから??計算とかどーでもいいんだよコノヤロー！なぁ総一郎くんもそう思うよな.......ってあれ?」




銀時が気付いたときには、もうそこに沖田の姿は在らず。





銀「俺達も...そろそろ帰るか！」




辺りは次第に暗くなっていった。

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