【銀魂】貴「ヨーグルトよ...俺は一生愛してるからなっ!!」←

第三十訓、 ページ31

え、え、なんか・・・！！(
久々(とはいえ3日ぶり)にPCからきてみたら・・・！！！
ふあああああ！！！ry

順位がついてる・・・だと！！！←
とりあえずわざとらしい()のでばばっといいます！←
56位ありがとうございました！
一日で2000hitありがとうございました！
評価ありがとうございました！


あああもうなんか感謝しきれない・・・です・・・！
これからもぐだぐだ＆作者のやりたい放題ですが・・・！
よろしくお願いしま・・・え、しちゃっていいんですよね？←



・・・という訳で本編をどうぞ！☆★←



＊＊＊＊＊




「・・・んー、総悟くん何か言いましたー？」



先ほど食べ損ねたみたらしを再注文し、味わっていた。



なんかね、総悟が何か言ったような気がするんだけど
いまいち聞こえなかったのよー。



「・・・聞いとけよみたらしヨーグルト」



「なにそれ美味しそう！！！」



「・・・」



美味しそう！
でもなんでだろ！食べたいとは思わない！←



そしてさがるん三色団子頼んでるけど安定の空気←




「総悟ー？本当にどしたのー？」



「...なんでもないでさァ」



「そっかー...」



なんでもあるよね、とは思うけど深入りできない。
こういうの、きっとミツバ姉なら得意というか・・・まぁ、上手なんだろうなー。





なんとか元気になってくれないものかね、



なんて思いながらいつの間にか団子は完食し、そのまま屯所へと戻った。



帰り道は一言も喋らなかった。

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