【銀魂】貴「ヨーグルトよ...俺は一生愛してるからなっ!!」←

第二十五訓、 ページ26

「あー・・・まぁ、とりあえずですね！
　家賃払ってください！それで帰るんで！」



「とか言われても金がねェんだよなー...困ったなー.....」



とかいう銀時の片手にはジャンプ←




「あ、代わりに酢昆布あげるネ！」



神楽ちゃんいい子・・・！
撫でたい・・・！！



「ありがとう神楽ちゃん天使いいいい！！ねぇちょっと真選組に来ない！？かわいがってあげるよ！！あ、メガネ君も！」←



「なんでついでみたいな扱い！？」



細かいこと気にしてると男になれないぞ★
とか言えない...((

私も細かいこと気にしないから女っぽくならないとか
顔面わさびでも言えない・・・！！←



「うーん・・・しかし困ったなぁ。
　払ってくれないと帰れない・・・」



「ねェもんはねェんだもん」




―――と、そのとき。




『いしやーきいも〜おいも〜』



あのアナウンスが流れた。
あの秋〜冬にかけて食べると最高なやつ。
美味美味♪とか言っても過言ではないあれが。




「「石焼いもオオオオォォォォ！！！」」



瞬間、銀時と神楽ちゃんの姿が見当たらなくなった。




「あんた達金ないとか言ってたじゃないですかアアアアァァァ！！」



即座にやまざっきーが追っていった。

第二十六訓、さがるんの心境は次回のあらすじ的な((→←第二十四訓、

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