【銀魂】貴「ヨーグルトよ...俺は一生愛してるからなっ!!」←

第二十一訓、 ページ22

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「(Aこえぇ...でもマヨネーズだけは...！)そうだぞ総悟、人が作ったもんを簡単に捨てるとかあげるとか言うな。
　Aが愛情こめて作ってくれたらしいんだから、嫌でも嫌よ嫌よも好きのうちと思って精一杯食べろ！」



途中、「どういう意味だよ」と思う部分も多々あったが、
まぁそれは聞き流しておこう。




「ほーら！土方さんも同意してくれたぞコノヤロー！」




「・・・」




なんか総悟に睨まれたけども


まぁ気にしない！←





「・・・」



それでもまだ食べるのを渋る総悟に痺れを切らした私は






「いいから食えっつってんだろ食えコノヤロー！」




「ぐほっ」




無理矢理総悟の口にお箸を突っ込ませた。←



「ﾌﾞﾌｫｯ」



総悟がふいたのを確認し、←




「どうだ総悟、食ってみりゃー、Aの料理でも上手いだろ！」


「どういう意味だよコノヤロー...


　で、美味しい？不味い？」




「ま...不味いどころの話じゃねェ...！
　覚えとけよA...！」



「わー美味しすぎて涙が出ちゃうんだよねーありがとー(棒」←



「ぎゃ..逆でさァ...！
　てめっ、何入れたんだよ..！！」



「え？何か入れたのか？」




総悟がさっきよりも強く睨んでくるーこわーい((棒←
土方さんwww状況についていけてなくて“？”wwwww←




「私のあいじょぐほっ」←



それでもまだ懲りない私に、
総悟は顔面チョップをくらわして「水〜！」と叫びながら台所へ向かっていった。←

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