【銀魂】貴「ヨーグルトよ...俺は一生愛してるからなっ!!」←

第二十訓、 ページ21

ふ...ふふふふふふふふふ(((



私は今、総悟が早くオムライス食べないか見ている。

宣言通り、総悟のオムライスだけ凄く小さくして、その上わさびを中に入れてやった(ﾄﾞﾔｧ←

さーて、
早く「からい」って泣いてくれないっかなぁー...♪

(軽くSになったとか気にしたら負け☆★←)




.









.




「...つかなんでこんなに俺のオムライスだけ小さいんでィ」




▼敵が 文句を 言ってきた！




「えー？材料が足りなかったからだよふふふー♪」



さぁ、 早く食べろ！



▼早く食べろコールを心の中で唱える



早く食べろ早く食べろ早く食べろ早く食べろはやきゅ....あ。←




「絶対嘘でィ...」



「んーまぁ大丈夫大丈夫！小さくても愛情はたーっぷりだからふふふふふ」←



「・・・怪しい」



「怪しくないよ怪しくないよ！？」



▼Aは つい 動揺している！




「...土方さぁーん、このオムライスあげまさァ」



「あァ？」



「ちょちょちょちょちょーっとｵｫｫｫ！？やめてよ総悟くん！総悟くんのツンデレ！！
　土方さん！コイツ酷くないですか！？私がせっかく愛情こめて作ったものを人にさぁ！！あげようとかさぁ！！！土方さんもなんとか言ってやって下さいよコノヤロー！！！」←



▼Aは 一息で 喋れた！
ﾋﾟﾘｰﾝ
▼Aは 一息スキル を覚えた！





「まぁ..そう....だな」



土方さんに目で『賛同しないとマヨネーズぶっ潰すぞコノヤロー』と訴えかけると、土方さんは同意してくれた。やったね！☆★←

第二十一訓、→←第十九訓、挨拶は大事

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す